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台湾の東屋には電子掲示板があるのだ。

ゴールデンウィークにたぶんどこにも行かないわかりに、4月の半ばに台湾に行ってきました。(嘘ですコチラの取材です)。

週末弾丸台湾なんて名前をつけて、旅行会社がゴリ推してる理由がよくわかります。いやー、台湾、すぐ着くし! 過ごしやすいし! 利用した松山空港は中心街に近くてラクだし!




あとポケモンがどこにいるかわかるし!
(これ、本当に興奮して「もう私、台湾に住む!」ってなったほどでしたが、その後すぐに日本も表示されるされるようになりましたね…)




JOURNAL STANDARD台北店は、高級住宅街のある富錦街(フージンジェ)というエリアにあるのですが、90年代ごろの代官山を彷彿とさせる盛り上がり方で、エモい気持ちになりました。(年がバレる)。あとはモデルの吉田沙世ちゃんが人気すぎて、メディアもインフルエンサーも一挙一動を撮りまくり。6時間くらいカメラを構えている猛者もいました。君らのカメラロールは大丈夫なのか。




個人的にツボだったのが、若者たちの楽しそうな雰囲気に呼び寄せられたテニス帰りのおじさん。このエリアに住んでいるらしいので、お金持ちです。きっと。日本語も堪能でしばらくおしゃべりしました。そしておもむろに自分のテニスラケットをディスプレイの上に置くおじさん。こらこら、こちら商品ですよ…。




翌日は朋丁という本屋兼カフェに。イギリス留学中にアートブックやZINEの魅力にハマった若い夫婦が開いたお店。セレクトがツボで、みんなでかなり長居しました。




2階のイベントスペースではちょうど、書道家・万美さんのエキシビションが開催されていました。これがまた最高にかっこよかったです。「女」からこんな力強さを感じたのは人生初です。




お次は朋丁のオーナーにおすすめされた荒花書店へ。これでワイルドブラワーブックストアです。なるほどね。漢字だとなんとなくの意味がわかるから楽ですねー。





ここはほっこりした外観からは想像できないほどフェティッシュなZINEやら、もうフェティッシュを通り越してダイレクトな雑誌や雑貨やらがたくさんあって度肝を抜かれました。青林堂イズムを感じます。





店内には佐伯俊男先生の原画も。うひゃー! 拝んでおこう。




お店を出たらつげ義春的な眼科の看板がありました。サブカルですね、台湾。ほかにもバンド、透明雑誌のメンバーが作ったレコード屋「Wating Room」とか、名前だけで胸アツなZINEショップ「下北沢世代」とか色々行きたいお店はあったのですが、タイミングが合わず次回に繰り越し。







いま一番の観光地、華山1917にも足をのばしました。チームラボの展示もここで開催するなど、おっされーな複合施設。そしてここの近くにある…。





グロうま魚スープを飲んで帰国。いや、おいしいんですよ。味付けも上品だし。これで240円くらいだし。グロいけど。ただの旅行記になってしまいましたが、すごくいいと思います、週末台湾。皆様も是非!