SHOPPING ADDICT for GIRL

vol.7 あなたはどの柄が好き? 編集部員が選んだいま欲しいモノ。
Photo_ Hiroyo Kai (STUH)
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第7回目のテーマは、“柄”。
花柄、カモフラージュ、チェッカー、レオパード…。
いま身に付けたいさまざまな柄アイテムを集めてみました!
すぐに使えるものから秋口に着たいアイテムまで、盛りだくさんなラインナップでご紹介します。

いちばん派手な服/365日。

アホな柄の古着を見ると買わずにはいられない性分です。
普段使いする勇気はないので毎年フジロックに引っ張り出して着ています。
ちなみに去年はエルビス・プレスリー柄のワンピースを選びました。

SELECTED by Rachel

STELLA McCARTNEY

ステラ マッカートニーのニットパンツ

気分はスペシャルズ。

スカバンドが好きだった10代のころ、目がない柄といえばフラッグチェックでした。ご多分に漏れず足元は白黒を配したチェッカーフラッグ柄スリッポン。さすがにティーンネイジャーの方が似合うし、しばらく市松模様とは疎遠だったのですが。この〈ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)〉のニットパンツを見てかなりエモい気持ちに。サイドラインをチェッカーフラッグにする手法、かわいすぎやしませんか? 国花や国鳥のように、その国を象徴する「柄」があるとすればイギリスはおそらくタータンチェック。だけどそこにカルチャー要素を加えるのであれば、The Specilas的なフラッグチェックなのではないかと勝手に思っております。

¥102,000+TAX

ステラ マッカートニー ジャパン

03-6427-3507

ALEXANDER WANG

アレキサンダー ワンの迷彩トートバッグ。

フェミニンと無骨がいい塩梅に。

サバイバルゲームが趣味でして、以来「柄」を選ぶタイミングでは十中八九カモフラージュ柄を選びます。たまに迷彩だらけでアーミーのようになってしまうのが困りモノではあるのですが。ゲームではマルチカム派ですが、普段ファッションとして取り入れるなら断然ライガーストライプかベーシックなウッドランド。ダックハントなど、愛らしい迷彩を女子が着るのって難しいですよね。ちょっとほっこりしてしまうと言いますか。で、ここ最近のヒットは〈アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)〉のウッドランド生地を使ったトートバッグです。カモフラージュの男っぽさをカウレザーが上品にカバーしてくれています。絶妙に辛さをキープしているところがさすが。カーゴパンツに合わせてもこれなら軍人みたいにならないし、優秀!

¥59,000+TAX

アレキサンダー ワン

03-6418-5174

フジロック初参加!

道具の事前準備と長距離移動、現地の読めない天候、宿泊場所問題。
音楽は好きですが、「あのアーティスト聴きたい」程度の動機にそぐわないレベルの気合いがいることから
これまでもっぱらサマソニ派でしたが、今年は仕事ということもあってついにフジロック初参加。
かなりいいラインナップなので楽しみです。

SELECTED by Tatty

Olympia Le-Tan

オランピア ル タンのシャツ

マリオン! 危ない!

シャワーを浴びるマリオン。カーテン越しに映る人影。それは手にナイフを持ち、カーテンを開くやいなや振り下ろす。何度も刺されたマリオンからは鮮血が流れ、水を赤く染める…。はい、サイコスリラー映画の金字塔『PSYCHO』の、あまりにも有名なワンシーンですね。ヒッチコック映画にインスパイアされて今季のコレクションを制作した〈オランピア ル タン〉がこのシャツで表現したのは、きっと前出のシーンかと。かなりバイオレンスなモチーフ(しかも総柄!)ですけど、ポップなタッチなので抵抗なく着れそうですし、これを着ていい感じの毒っ気が出るのも女性だからこそ。男だと多分チン◯ラ感が…女性がうらやましいです。

シャツ ¥90,000+TAX

EDSTROM OFFICE

03-6427-5901

KAPPA KONTROLL

カッパコントロールのソックス

いまやトレンドのド真ん中。

まさか、ですよ。〈カッパ〉がファッションシーンにおいてここまで注目を集める存在になるなんて。過去に〈カッパ〉が夢中にさせた人といえば僕の記憶では、このブランドが90年代にユニフォームを提供していたFCバルセロナに憧れたサッカー少年たちと、一部のイタリアンファッション好き。それがいまや〈ゴーシャ・ラブチンスキー〉とコラボし、若い子もロゴジャージをファッションとして身につけているほど。展示会で〈カッパコントロール〉を知ったときは、素直にかっこいいと思いました。でも、やはりロゴが大きく入ったウエアを着るのは少し恥ずかしいので、ソックス辺りでさりげなくこの流行を楽しみたいと思います。

ソックス 各¥1,900+TAX

Diptrics

03-3409-0089

下半期に突入してしまいました。

2017年も下半期に突入。毎年のことですが、早すぎませんか…?
あっという間に年末を迎えてしまいそうで怖いです。
蠍座は10月10日から12年に一度の幸運期らしいので、それを励みに頑張ります。

SELECTED by Miami

YSTRDY'S TMRRW

YSTRDY'S TMRRWのチェックプルオーバーフードシャツ

早く届かないかな~。

柄物は自分の顔に似合わないと思って無意識に避けてきたんですが、ひさしぶりにチャレンジしようと思わせてくれたのが〈YSTRDY'S TMRRW〉のチェックプルオーバーフードシャツ。元同僚で現TNPの敏腕営業Oさんにお誘いいただき伺った展示会で一目惚れしたアイテムです。今シーズンデビューした注目のブランドで、ファーストコレクションはデザイナー管野寿哉さんが最も影響を受けたという90年代後半の記憶をたどるもの。メンズブランドですが女子が大きめに着てもかわいいものがたくさんあり、さんざん迷ってチェックの色味とプルオーバー具合がどストライクなこちらをオーダー。青春時代を思い出しつつ、届いたその日に着たい!

¥27,000+TAX

ベンダー

03-6452-3072

Teva®

テバのテラフロート ユニバーサル ベドウィン

日焼けどめ塗り忘れがち。

毎年夏になると、足の甲が日焼けならぬ“Teva®焼け”でおなじみな自分ですが、今年もそのトレードマークは継続しそうです。なぜなら〈テバ(Teva®)〉が〈ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)〉とコラボレーションした「テラフロート ユニバーサル ベドウィン」に出会ってしまったから…! ストラップに採用されたバンダナ柄がこの時期のシンプルなスタイリングのポイントになりそう。ちなみに今回のコラボはメンズサイズのみなんですが、25cmからあるのでそちらを入手予定。昔は欲しい靴のサイズがなかなかなくて苦労しましたが、いまはウィメンズもメンズも履けてお得! と思うようにしています。

¥16,000+TAX

デッカーズジャパン

0120-710-844

柄にもなく。

柄モノはけっこう好きです。けど、難しいですよねー。
ただ眺めてるだけで素敵って一目ぼれして買ってみても
いざ着てみると柄と自分とのコントラストに眩暈がすることもしばしば。
けど懲りずに買っちゃうんですよね、いつかなじんでくれることを信じて。

SELECTED by Marin

THUKIKAGEYA

月影屋の浴衣。

浴衣姿に線香花火。

あんまりカラフルすぎる柄の浴衣が苦手でもっぱらスタンダードなものばかりだったのですが、〈月影屋〉でちょうどいい塩梅のを見つけたのでご紹介。ボーダー柄の「ヨコシマの浴衣」や女の子のイラストが描かれた「オネーチャンの浴衣」などなど、ここには一味違った柄物が揃ってます。今回ピックアップしたのは「乱菊」。古典的な柄のひとつですが〈月影屋〉の手にかかると乱れ咲く菊が一層華やかな印象! 伝統の「岡」という生地に注染染め、というよくあるプリントものとは一線を画すかっこよさで、涼やかで日本の夏にピッタリ。せっかくだから帯には眩いばかりの錦鯉を。

浴衣 ¥51,416+TAX
帯 ¥52,000 +TAX

月影屋

03-3465-7111

CONVERSE

コンバースのオールスター100 ニシキゴイ ハイ。

はしゃぐ恋は池の鯉。

オールスターの生誕100年を記念したモデル「ALL STAR 100」の錦鯉。子どもの頃、金魚はすっごく好きだったのですが鯉に対しては何の感情も抱いていませんでした。なのになぜか近頃は鯉も「いいもんだね」なんて思うようになってきました。泳いでる様子をぼーっと眺めてるのもいいし、鯉モチーフが特に気になってます。お隣では帯に錦鯉泳いでるし。とはいえまったく違うアプローチの錦鯉なわけで、こちらは柄を迷彩っぽくアレンジ。黒のタンクと黒のスキニーにこの錦鯉合わせたい。あ、そういえば小学生の頃に一瞬鯉に関心持ったことがありました。人面魚、どこの池行っても探してました。

¥8,000 +TAX

コンバースインフォメーションセンター

0120-819-217

自分へのご褒美。

この原稿を書いていた日は自分の誕生日でした。
自分へのご褒美として今回はセレクト。
あ、関係者のみなさま、贈っていただいてももちろんOKですよ!

SELECTED by Samantha

MARROW

マロウのミニバッグ

持ち歩くのは携帯とリップとロリポップ。

昼夜問わず遊びに行く機会が格段に増えるのが夏。そこで問題なのが持ち物の選定です。とくにクラブで遊ぶときは上記のものしか持たないので、手ぶらが私の基本スタイルなんですが、その自分ルールを覆す〈マロウ(MARROW)〉のパイソンミニバッグを発見。日本製にこだわったハイクオリティっぷりと、ミニマルで上品なつくりは、薄暗い室内でも強い存在感を放ってくれることでしょう。しかもこの値段で本物のパイソンレザーを使用しているのもポイント。良心的すぎて、汚れたときに備えて2つくらい大人買いしたいです。

¥29,000+TAX

4K

03-5464-9321

Sony

ソニーのディスプレイウォッチ

ワンプッシュで変わる絵柄は無限大。

〈ソニー(Sony)〉の社内ベンチャー「Fashion Entertainments」から生まれた「FES Watch U」。時計全体に電子ペーパーが使用されていて、龍頭ボタンを押すだけで文字盤からベルト部分まで絵柄が変わる最先端の着せ替え時計です。スマートフォンのアプリから国内外のクリエイターのデザインを無料ダウンロードできる上、自分で撮影した写真や好きな画像をレイアウトして絵柄をつくれるユニークさに惹かれました。絵柄を変えたいときに気軽にデザインできて、それをすぐに身につけられるなんてちょっと嬉しいし、クリエイターになった気分が味わえます。ひとつの時計で表情が変わる〈ソニー〉の優れた技術に感服です。

左から シルバー ¥46,000+TAX プレミアムブラック ¥60,000+TAX

Fashion Entertainments(ソニー)

https://fashion-entertainments.com/

ジーン・セバーグが笑ってる。

「夏までには痩せる」と決めたその夏がまさに進行中ですが、
1グラムも変わらない体重に情けなくなる日々です。
柄と言われて、太って見えるボーダー柄を物心ついた頃から着られなくなったのを思い出しました。
ボーダー…恐ろしや。

SELECTED by Mikey

MM6 Maison Margiela

エムエム6のショッピングバッグ

ある意味、取り扱い注意。

真っ赤な”FRAGILE”テープがぐるぐる巻きで、放送中のドラマのカホコちゃんよろしく、衝撃が走る過保護感。中に何を入れていいのか迷うほど。でも、このバッグなら本当にフラジールな物を入れちゃっても問題ないでしょう。というのも、厚手のPVC素材でかなり丈夫な作りなのです。雨が降ったって、重い物を入れたってなんのその。容量もかなりあるので、荷物多い女子にもおすすめ。ショッピングバッグの他にもリュックタイプやクラッチタイプもあります。最近、暑くて洗濯のラクな無地Tばかり着ているのですが、何かインパクトのあるアイテムを投入したいと思っていた矢先に出会いました。Tシャツ、デニムに合わせたい。赤い服にも最高。私の妄想スタイリングが止まらない危険バッグです。

¥38,000+TAX

MM6 Maison Margiela Omotesando

03-3408-8681

ELVIO ZANON

エルビオザノンのサンダル

足元から踊り出す。

柄を主役使いするのにあまり慣れていないため、できれば小物で取り入れたい。それがさりげなければなおいい、という思いが常にあります。そういう意味で、いまにもアフリカンミュージックが聞こえてきそうな<ELVIO ZANON(エルビオザノン)>のサンダルの柄使いはまさにマイベスト・オブ・アクセント! 全面に柄感を押し出しているわけではないのに、2本のアッパーベルトだけでこんなにも完成された雰囲気を作り出せるなんて。このさじ加減には感嘆です。レザーもしっかりしていて、厚底ヒールの安定感も抜群。赤い靴ではありませんが、これを履いたらなんだか足が勝手に踊り出してしまいそうな気がします。夏が終わるまでなら毎日履いたって許されますよね?

¥24,000+TAX

MIDWEST

03-3463-6589

おばあちゃんに譲ってといわれます。

私がいちばん持っている柄アイテムといえば、レオパード。
靴にパンツにシャツと下から上まで知らぬ間にたくさん集まっていました。
ただ着るたびに、おばあちゃんが「譲ってちょうだい」と一言。レオパード好きは遺伝なのかも。

SELECTED by Olga

FUMIKA_UCHIDA

フミカ_ウチダのブラトップとコルセット

無条件にテンションがあがります。

身につけるだけで気分があがる服ってこういうものだろうなと思うのが、元JANTIQUESのオーナー内田文郁さんが2014年に立ち上げたブランド、〈フミカ_ウチダ(FUMIKA_UCHIDA)〉のアイテム。彼女が長年お店で見てきたヴィンテージのよさや雰囲気が随所に落とし込まれた服は、ヴィンテージではだしきれない女性らしさとニュアンスを兼ね備え、袖を通すたびに心を鷲掴みにされます。今季のなかで気になっていたのはブラトップとコルセット。デニム素材にオリジナルのカモフラージュ柄をのせたこのアイテムは、女性的なアイテムにちょっと男っぽいタフな要素が加わったバランスが好み。ヴィンテージアイテムのように長く着込んでいくことで、自分の味を出したいなと思う一着です。

デニムブラトップ ¥25,000+tax
デニムコルセット ¥39,000+tax

CLIFF co.ltd.

03-6416-0619

DEREK ROSE

デレクローズのパジャマ

ようやく出会えたね。

カモフラージュ柄やレオパード柄ならまだしも、柄のアイテムってヴィンテージ以外でなかなかいいものに出会えたことがありませんでしたが、〈デレクローズ(DEREK ROSE)〉のこのパジャマはテキスタイルに一目惚れ。白地に上品な花柄プリントかと思いきや鳥や虫が飛ぶ姿も描かれ、甘くなりすぎないところが好み。生地は完全自社生産というこだわりようで、肌触り・着心地ともに最高です。パジャマとして着るだけではなく、ジャケットのなかにシャツを合わせて着たり、Tシャツにパンツを合わせてカジュアルにスタイリングしたりと普段でも活躍しそうな一着。ちなみに、もうすでにGET済みでヘビロテしています(笑)。

¥27,000+tax

FRANKLIN TAILORED

03-6427-4529