MASHIRO 9/23-9/29
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高山都に密着、東京マラソン2019完走レポート。
高山都に密着、東京マラソン2019完走レポート。

Complete TOKYO MARATHON 2019.

高山都に密着、東京マラソン2019完走レポート。

2019.03.20

芯が強く、いつも前向きな姿が印象的な高山 都さん。
3月3日に行われた東京マラソン2019に出場するという情報を聞きつけて、
彼女のデビュー戦に密着してきました。
大会当日はハプニングがありつつも…見事に完走!
駆け抜けた42.195キロメートルには、数々のドラマが。
レース当日のあれこれや、裏話までたっぷりと話してくれました。

Photo_Wakaba Noda(TRON)
Model_Miyako Takayama(PLATINUM PRODUCTION)

ーまずは、完走おめでとうございます! あいにくの天候でしたが、初の東京マラソンはいかがでしたか?
東京マラソンって、特別楽しいんだなというのがいちばんの感想です。走っているときは、辛い瞬間もあるけど後から込み上げてくる余韻がすごいですね。普段生活していて、あれだけ人から応援されることもないですし。見慣れた東京だから、街の距離感とかも分かるのが良かったなと思います。知らない街の42.195キロメートルは未知数で、時計とかでは大体の距離は分かるけど、地方だといまどのくらいを走っているのかが目で見ては分からなくて。「もうすぐ丸の内だ」「もうすぐ銀座だ」って目印があるので、すごく走りやすかったです。東京は地元ではないけど、もう住んで長いし自分のことを知ってくれてる人もたくさんいるから、みんなからの応援がものすごく走るパワーになりましたね。
ー当日の朝、緊張している様子ではなさそうでしたね。
いや、全然そんなことはなくって隠していました。大会前は少しナーバスになってしまうし、顕著に体に現れる方です(笑)。今回は万全の状態ではなかったこともあって、実はいつもより緊張してました。
ーいざスタートを切ると、雨も強まり…。震える寒さでしたね。何度か辛い場面があったかと思いますが、どうでしたか?
28キロメートル地点で足がつってしまったんです。コースの脇でどうしようと止まっていたら、偶然にも友達が待っていてくれたエリアで。すぐに電話して「どこにいるの?」って聞いたら本当に近くにいたので、友達が駆けつけてくれたんですよ。そのおかげでめちゃくちゃ元気が出ましたね。友達がこの後も先回りするよと言ってくれたので次のポイントまで、がんばろうって思えました。本当に応援って走るためのガソリンになります!
ー他にも、思い出深いエピソードがあるんですよね。
そうなんです。本当に辛いときに友達が沿道からチョコをくれて…。泣きそうになっていたら「泣くな!走れー!」って言われたんです。一瞬、緩んだ気持ちに喝を入れられ、もらったチョコを食べながら「行くねー!」って走って行ったんですけど、後から聞いた話ですが私が走って行った後に友達みんなで泣いていたらしいんですよ(笑)。泣きながらチョコを食べたのも初めてだったけど、なんだかその出来事が思い出深いです。

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ー高山さんの黒で統一された、ランニングスタイルが素敵でした! 〈アシックス(ASICS)〉のウェアを着用されていましたね。
ストイックさが出てよかったなって思います。走り始めたときは、ピンクとかかわいいウェアを着ることが多かったんですけどね。東京らしく、シュッとしたシティランナーになれた気がします。最近は、余分なものを削ぎ落とした街に溶け込むスタイルというか、シンプルなものが気になりますね。
ー当日スタート前から雨でしたが、雨対策はされていましたか?
雨は想定していなかったので、もう少し対策をしていたらよかったなって反省です。ただ、雨でびちょびちょになりながらも、そんな逆境を楽しめた気がします。これを経験したから、多少の嫌なことや辛いことは乗り越えられる自信がつきました(笑)。完走したランナーのみんなは、強さレベルが2ぐらい上がったと思います!
ー強さレベル2ですね! なんていうか、走った人にしかわからないパワーを手にいれた感じですよね。私も走ったのでわかります! 3月の寒さのなか、雨に打たれ続けながらフルマラソン完走ってなかなかでしたね。
本当に! ランナーのみんなお疲れさま!
ー東京マラソンでしか走れない、“TOKYO”を走ってみてどうでしたか。
みんなが知っている東京の名所、東京タワーや浅草、銀座などの道路は、普段は絶対走れない場所ですよね。でもこの日だけは思いっきり走れてランナーが主役になれる。優越感がすごかったです。
ー今回の完走タイムを教えてください。ご自身で満足のできるタイムでしたか?
4時間3分! 目標は、4時間を切ることだったんですけど、ギリギリ届かずだったのが悔しい…! でも、最善を尽くせたし後悔のない走りができたと思っています。
ー数々のフルマラソンに参加してきた高山さんだからこそ感じた、東京マラソンの魅力ってなんだと思いますか?
世界6大マラソン大会と言われるだけあって、やっぱり世界中からランナーが集まるグローバルな大会だから、盛り上がりや活気があるなと思いました。走っている途中で「13回応募して13回落選しました。」っていうボードを持った人がいたんですよ。それだけ人気の高い東京マラソンに出走できて、貴重な経験になりました。
ーマラソンを経て、高山さんが気づいたことはありますか?
マラソンってボランティアの方や沿道の方たちみんなで盛り上げて作るイベントで、1人で走るんだけど、1人で走ってるんじゃないなって思いましたね。
ーインスタグラムなどでも、高山さんは「走る理由」をつづっていますが、改めてお聞きします。高山さんが「走る理由」とは?
私にとって“人生を楽しむためのひとつの方法”が走ること。大会に出ると、やってきたことは裏切らないというのが実感できる瞬間で、ちゃんと形として完走できたっていう自信に変わるんです。日々の積み重ねって大事だなってつくづく感じます。
ーこれからも走ることは続けていきたいですか?
もちろんです。「次はこの大会に出たい!」というのはまだないので、ゆっくりと考えています。全然知らない人とでも、一体感を共有できるのがマラソンの良さだと思います。終わったすぐは辛くても、次の日には「また走りたい!」っていう気持ちが湧き上がってくるんです。これがクセになっちゃうんです。

INFORMATION

ASICS RUNNING

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