ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ミッションが水面下で動く。
1月後半は自分のなかに意欲と感情が芽生える時期です。仕事面は独立心が高まるとき。組織のなかでの自分を見つけたり仕事においての自分の振る舞いを冷静に考えられるでしょう。心の声に従って進んでいてよし。対人面は吉です。人をいい意味で利用するとよい時期。「ためになる話を聞く」など自分にとって欲しい情報を人を通じて手に入れて◯。開運ポイントは「疑問をクリアにしていく」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人は関係性の安定に従って失われるものも浮上するとき。「お金」「彼の男としてのどっしり感」など「ねぇーな」と思うことがあるでしょう。ですがユニークなコンビとして前進していって◯。シングルの人は男子との絡みを22日以降厚くするといいでしょう。職場の男子など身近なところを攻めていってよし。
「飴と鞭の両刀使い」をマスターしたい1月後半。自分に対しても男子に対しても、行動に一貫性を持たせなくてOKです。「私は何がしたいのか」がベースにあれば、他人からはとんちんかんに見える選択でも問題ありません。双子座さんは「かもしれない」を楽しめば楽しむほど道が開けるので「こうしたいな」と思ったことは実現の可能性を探っていくといいでしょう。「まあ何とかなる」「いいんじゃない」と、すべてにおいて聖母のようなゆとりをキープして◎。そんなこの時期におすすめなのが、 SNSストラテジストの荒川リンジーさんにインタビューしたこちらの記事。「 SNSとヘルシーに付き合って、アートする」彼女のお仕事からはいい刺激をもらえそう。ラッキーカラーはシルバー。ストイックな美しさにうっとりする〈スウス(sussus.)〉のアクセサリーなんていかがでしょう?
受け入れてもらえない男。
自分の描いた青写真通りに進んでいけない双子座男子。状況の好転が一時的なところでストップしてしまう様子。15〜23日は女子とのコミュニケーションで先が明るく見えるとき。「この人は何を言っているんだろう?」という与太話やとんちんかんな行動にも聞く耳を持ってあげて◯。24〜31日は女子に突っ込まれて失敗するとき。「女子とうまくやりたい」と「抑えられない自意識」の配分にしくじって結果諦める方向に流れる様子。待ってましたとばかりに話のほころびを突っ込んでいろいろ正してあげて吉。