さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
継続が故に悩むのです。
4月後半は今の向こうの希望が恋しくなる時期です。仕事面は満足度が低い成功に止まるとき。自ら強引な流れをつくらなければ「まぁこんなもんだ」で済むでしょう。根本的な解決を急がないのが◯。対人面は吉です。人との間に具体的なものを求めないのがいいでしょう。進展しないとどう思われているかが気になってしまうので、ざっくり深追いしない気持ちでOKです。開運ポイントは「適当でいられる場所や仲間とつながっている」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は自分の中にグレーな部分を持って心の調和をはかるといいでしょう。「ずっと一緒にいる」とか「私ががんばり続ける」など、自分を縛らず「いや、別れるかもしれないし」くらい重く考えないのが◯。シングルの人は男子の違う一面を引き出してから恋をスタートするのがいい時期です。「ただのヤリチン」「まさかのマザコン」など、人格が分からないまま好きになると「早くそれ言えよ」なパターンに落ち入りやすいでしょう。まずは「人間性を見る」からスタートして吉。
逃げ道をつくりたい4月後半。仕事もプライベートも全身全霊で挑むというよりも8割の満足を目指して「ちょっと私ズルしちゃったな」くらいのセーブモードでいるのがいいでしょう。空気を読みすぎない鈍感力を養ったり、愚痴れる相手を探すのも開運アクション。与えるばかりじゃ疲れるので、ベストな自分はそこそこに「聞いてよ」というスタンスでOKです。そんなこの時期におすすめのプレイリストがこちら。編集部員がレコメンドする2000年以降のヒップホップソングを集めましたので、ぜひチェックしてみてください。ラッキーカラーはグレー。妖艶ボディがデッサンされた〈ヨウヘイ オオノ〉のトップスなんていかがでしょう?
狭い男。
ブレークスルーが難しい蠍座男子。恋に気軽にダイブしてノリで発展させるにも限度がある様子。15〜23日は重くない関係の方がうまくいくとき。真剣であればあるほど女子の気持ちそっちのけで自分との対話が始まっちゃう様子。「結構めんどくさい男だなぁ」と遠巻きに眺めているのが◯。23〜30日はしたくない努力をしないとき。優しさが足りないというよりも「俺がすべきか?」という意識が高い様子。とはいえ女子の拒絶には敏感なので受け入れる姿勢だけは見せといて吉。