さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
見えない何かが変わっていく。
6月後半は頭を使って物事の解決を急がないのがいい時期です。仕事面は転機のとき。「予定通り安全に」といった感じではなく「何とかなった」とか「潮目が変わった」の方が近いでしょう。この時期に感じたきっかけを今後に活かして◯。対人面は吉から小吉です。人に対し自分が発信する情報にばらつきが出る時期です「やばい」と自覚したらいつもの自分のイメージを壊さない程度に調整して。開運ポイントは「基本男子は悩みの種」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人は彼にあまり気を回さなくていいとき。自分だけが我慢したり助けたりすることなく一緒に構築していくチャンスを彼に与えましょう。シングルの人は恋が活性する時期です。新しい縁より既に知っている男子とひょんな事から次の展開を狙うのが◯。
高望みをして夢を見たい6月後半。今を必死に守っていくよりも、新しい可能性を信じてチャレンジしていきたいときです。守りに入って小さく縮こまり気味の現状に「息苦しさ」や「拘束感」を認識して、新たな可能性の世界への一歩を踏み出して◎。そのためにはまずは「あれがしたい」「これがしたい」という夢を持つことが大切です。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。髪のプロと編集部が「あの人、いつも髪キレイ♡」と思う方にどんなケアをしているかグッズを教えてもらいましたので、ぜひチェックしてみてください。ラッキーカラーはイエロー。ハーブ由来の香りに癒やされる〈ロエベ（LOEWE）〉のキャンドルで気分を上げて！
分析できない男。
恋において細かいことを考えたくない蠍座男子。関係性が悪くなく自分がマイペースでいれたらそれに越した事はない様子。15～22日は現状をちょっとよくしたいとき。自分に分が悪い事でも考えるのが面倒なので、結果「オレちょっと失敗した」に落ち着きやすいようです。彼がギリギリ「うん」と言いそうな案件をぶつけてみて◯。23～30日は不足をチームで補うとき。とはいえ2人平等に力を発揮できないのでどちらか一方にしわ寄せが来る様子。こちらが歩み寄る場合は「惚れ直させてやる」と言う意気込みで合わせてやって吉。
