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MASHIROと笑顔の彼女たち。
MASHIROと笑顔の彼女たち。

Source of her smile.

MASHIROと笑顔の彼女たち。

2021.10.20

自分で道を切りひらいて、好きな仕事に一生懸命取り組んでいる人たちって、
どこか肩の力が抜けていて軽やか、ナチュラルな存在感を放ってます。
人生の楽しみは、受け身じゃなく、自分でつくるもの。
そんな思いを感じる3名の女性に、彼女たちの笑顔の源を探るインタビューを敢行。
そして素敵なスマイルに欠かせない歯を美しく導く粉ハミガキコ
〈MASHIRO〉についてもお話を伺いました。

Photo_Yuko Yasukawa
Interview&Text_Noriko Oba

INDEX

  • Sakieさん

  • 田中シェンさん

  • 浅野美奈弥さん

Sakieさん

「FLEURI」オーナー美容師 / ヘアメイクアーティスト

ーSakieさんは小さい頃から美容師になりたかったんですか?
友だちの髪をアレンジしたりメイクをしてあげるのは好きだったし、自分が美容師さんにセットしてもらうのも大好きでした。美容院に行くと帰り道はいつもすごく幸せな気持ちになったことを覚えてます。高校卒業するくらいには美容師になりたいと思ってたかな。
ーでも、すぐに専門学校には行かず、進学したんですよね。
はい。親や高校の先生からも、一度進学してそこでいろいろ見たほうがいいよと言われて。だけど結局気持ちは変わらず、短大卒業後すぐに専門学校に行きました。この頃の「2年」ってすごく大きく感じるんですよね。私は短大にいた分めちゃくちゃ出遅れたと思ったし「早くほかの人に追いつかなきゃ」「もっと技術を身に付けたい」と焦ってました。
就職した美容室はニューヨークに支店のあるお店だったので、就職してすぐニューヨークに行き、そこで2年暮らしました。
―就職してすぐにニューヨークってすごい経験ですね。どんな毎日でしたか?
サロンで出会うお客様は、みんな求めていることが明確でしたね。「なんとなくこんな感じ」ではなく「こうなりたい!」という像がはっきりとあるんです。なので、その人の頭の中にあるものをなるべく細部までリアルに想像して、実際のヘアで再現していくという感じでした。
―1年目から大変そうです…。
もう毎日必死でしたね。研修でカリキュラムに合格してショートスタイルをマニュアル通りにできたとしても、お客様が思い描いているようなデザインのショートはやったことがない、ということもよくあるし。

細やかなニュアンスを汲み取れているのか、言葉の壁もあってすごく不安だった。このときにお客様の求めるものをきちんと把握しなきゃという思いから、カウンセリングや観察する力が高まったのかもしれません。会話だけじゃなくて、表情とか声の雰囲気、ジェスチャーやその人のファッションやメイク、あらゆる情報を見逃さないよう、聞き逃さないようにして、その人の求めているものを知ろうとしたことは、いまの私にとっても大きな財産です。
―27歳のときに独立して「FLEURI」をオープンしました。何か変わりましたか?
大きく変わったのは、人と比べなくなったことですね。独立する前は無意識に人と比べちゃってたんですよ。「人より頑張らないと需要がなくなる」とか「飽きられちゃう」とかいつも不安で。でも独立したときに、そんなのどれだけ考えても意味がないと分かりました。

集客や売り上げのことをあれこれ考えても、結局は目の前のこと、目の前にいる人に全力を尽くすだけっていうシンプルな答えに辿り着きました。
―仕事をしていていちばん楽しい瞬間はどんなときですか?
お客様が「ここで切ってもらってよかった!」と心から喜んで笑顔になってくれたとき。
―それはうれしいですね。
「私たちは生きている間にどれくらい、自分の想像を超えるという体験ができだろう」って最近よく考えるんです。食事にしても、感動するくらいおいしいって感じるのは、自分の頭の中で想像する味を超えてきたってことですよね。

私はヘアスタイルでそういう体験をお客様に与えたいと思ってるんです。髪型を変えて「こんな自分がいたんだ、知らなかった!」って感動してもらえたら。ただ、ヘアスタイルに関しては「こんなもんだろう」と諦めてる人も多いんですよね。そこを超えたいです。

何も劇的な変化じゃなくて、些細な変化でもいいと思うんです。私のところにはサラリーマンやOLさんもよく来てくれるのですが、彼らは規定の範囲の中で「どこかにほんの少し自分らしさを表現したい」と考えている方が多いです。そんなオーダーに応えるのもやりがいですね。
―想像を超えたい、感動を与えたいっていうのがSakieさんの思いなんですね。
いや、もちろん私も毎回完璧にできてるわけじゃないですよ。でも、お客様のいまの気分や要望に1対1で向き合える美容師はそこにチャレンジしやすい環境だと思うんです。建築や音楽のように自分のつくったものが多数の人に届くのも素敵だけど、美容師の場合は目の前の人のためにヘアスタイルを作って、その人からすぐにリアクションがもらえるのも魅力。結果が分かりやすいのも私は好きです。
―お客様とはいろんな話をするんですね。
お客様の話を聞くのも大好きな時間です。普通に生きていたら出会えないような人と話ができて、思わず笑っちゃうような出来事や、ドラマか映画のような経験を話してくれる人もいて、本当に刺激的。モデルさんや芸能の方も来るので、美容の話になることも多いんだけど、最近は歯に気を遣う人が増えたんじゃないかな。よく歯の話題になりますね。
ー〈MASHIRO〉は使ってみてどうでしたか?
使い心地がとてもよかったです。ナチュラル感があって、気持ちがいい。パウダー状になっているので、細かいところにも行き届いている感じがするし、きちんと磨けてる!って手応えを感じました。

〈MASHIRO〉は、着色汚れや黄ばみも落としてくれるそうですが、それもうれしいですよね。やっぱり歯が健康的な白さになるっていうのは、その人の印象もパッと明るくヘルシーなるから。お客様とお話していて、前回と比べて今日はお肌がワントーン上がって綺麗になったなって思うと、だいたい「歯のケアをしたんだよ」と教えてくれることが多いんです。
ー見た目はどうですか?
一瞬、歯磨き粉ってわからないくらいかわいいパッケージ! 私たちって、特別な日に使うものは自然とおしゃれなものを選ぶんだけど、毎日使うものは「これでいっか」って決めちゃうことも多いと思うんです。でも実は、毎日使うものに気分が上がるものを選ぶってすごく大事だと私は思うんですよね。

歯磨きなんて1日1回どころか、3回もするんだから、見た目がおしゃれでテンションが上がるものを使うっていうのは、生活のクオリティを上げるにも大切なことだと思う。
ーでは最後に、今後にやってみたいことについて教えてください。
2年前にひとりで始めたお店がスタッフ4名に増えて、こんなに短期間で順調に進むとは思っていなかったんだけど、いまの店舗をもう少し広い場所に移せたらとも思っています。そして、もしもできるなら、東京だけでなく、いろいろなカルチャーが集まるロンドンにも店舗を出せたら…というのが目標です。

田中シェンさん

女優 / モデル / イラストレーター

―シェンさんは、モデルを始める前アパレル企業に勤めていたそうですね。
私、小さいころ少女漫画家になりたかったんですよ。いまと違って昔は全然人ともしゃべらなかったので、クラスでも浮いてる存在だったんです。友達は漫画の中にいるって感じで自然と自分も絵を描くのが好きになったのですが、小4のときに超重大なことに気がついちゃった。「私、おもしろいストーリーが考えられない…」って(笑)。でも、絵は描きたかったのでアパレル会社に入って企業デザイナーになりました。ただ、入社してからは毎日サンプルの発注作業がメインで、絵は全然描いていませんでしたね。
―そこからどのやってモデルの道に?
企業デザイナーとして働いていたのですが、あるとき知り合いのスタイリストさんから「今度の撮影、モデルとして出てくれない?」と言われて、深く考えずにやってみたらすごく楽しかったんです。最初は会社員とモデルの両方をしていたんですが、一本に絞ることにしました。安定的な収入や福利厚生、退職金、老後のことを考えると不安もよぎったんだけど…(笑)。
―それでもモデルに絞ってやってみようと思ったのは?
10年後、自分がどうなっていたいかを考えたら、モデルの道にチャレンジしてみたいって思ったんです。まわりからは「何でそんな危ない橋を渡るの?」と反対もされたけど、私をモデルとして使いたいって言ってくれる人がいるなら「その先には何があるんだろう、行って見てみたい」って思ったんですよね。
―モデルの仕事でシェンさんが楽しいと感じる瞬間は? 
チームみんながそれぞれの立場でアイディアを出し合って、最終的に全員が「かわいいじゃん!」って納得できる写真が撮れたとき。それは言葉にできなくって、空気感とかみんなの笑顔とかそういうのが「これ!」ってバチンってつながる瞬間です。
―現在はイラストレーターとしても活躍していますね。
小さいころの夢だった絵を描く仕事が今できてることがうれしい。最初は自分で描いたものを何気なくインスタに載せてみたんだけど、それを見た方からお仕事をいただけるようになって。先日はブランドショップでオリジナルステッカーとして配ってもらえたり、大きな複合施設でイラストを含めたアートディレクションを任せていただいたり。自分でも予想外の広がり方をしています。

漫画をひとりで読んでた自分に教えてあげたいですね。いつかみんなに絵を見てもらえるよって(笑)。人生を振り返ると、いろんな点と点が線になっていくのはすごく不思議。
―女優としての活動もしていますが、また違う楽しさですか?
やればやるほど難しくて、台本これだけ覚えられるなら、いままで教科書丸暗記できたじゃないかっていうくらい記憶力もフルに使ってます(笑)。いろいろな役に出会って、役を愛してその人を探究していく作業は人間研究だなって思う。監督に「そうそう!それが見たかった」と言われたり、お客さんからよかったって言ってもらえたり、何かを届けられたと感じられると、思わず笑顔になるくらいうれしいです。
―では、モデル、イラストレーター、女優に共通して大事にしてることって何ですか?
感謝です。
―即答ですね。
仕事に限らず毎日の生活でも忘れずにいたいって思ってます。いまある仕事は当たり前じゃないってこと、いまあるものに感謝することが大事。
―おうち時間では何をしている時が楽しいですか?
猫と遊んでるとき! いま2匹のニャンコと住んでいるのですが、もうかわいくてかわいくて。長く一緒にいると「今日は機嫌悪いな」とか「何かブツブツ文句言ってくるんだけど」とか人間みたいに感情がわかるんですよ(笑)。変な猫語で話しかけてるけど、きっとそのときは顔がゆるみっぱなしだろうな。あとは最近雑学を学んでいる時間がとても楽しいです。
―どんな雑学ですか?
脳にまつわる雑学で、とくにシナプスって言葉にハマってます(笑)。シナプスは細胞同士をつなぐ結び目のようなものなんだけど、結び目の繋がりが強いほど直感力とかも冴えてくるものらしいんですよ。年齢に関係なく鍛えることができるから、たくさん新しい経験をしてたくさん失敗も成功もした人が、どんどん直感が強くなるっていう。こういう話ワクワクしませんか(笑)? シナプスが強くなるって考えると失敗も怖くないでしょ? むしろ失敗すればするほど直感力が高まるんです。
―雑学を知るだけじゃなくて、生活に生かしていますね。
分かった!って思ってからなるべく早く行動に移すこと、そして、行動するときはなるべく自分の感覚を信じて選ぶことも大事にしています。例えば何かを学ぶにしても、みんながこの先生いいよって言ってても、自分に合ってるかが大事。みんなが薦める本でも自分がおもしろいと思えるかが大事。合う人や本、方法を見つけて学ぶことがいちばん早く習得する秘訣だと思うんです。「普通はこれ」っていう固定概念のワナをなるべく見抜きたい。
―その意味では〈MASHIRO〉も新しい体験だったのでは?
まさに! 歯磨きはペーストが当たり前という常識をくつがえされて、やられた、って感じで新鮮でした。最初に手に取った瞬間は、使い方が分からなくて、ちょっとドキドキしちゃった。え、これ何回逆さまに振ればいいの?これで合ってるの?って。使ってみたらすごく優しい感じがして、好きでしたね。パウダーの歯磨き粉は初めての経験だったので、磨き終わったあと、こっそり指で歯を触ってみました(笑)。
―どうでしたか?
いい感じでした。なんて言ったらいいのかな、素の自分の歯を触っている感じもあるし、ちゃんと磨けてるすっきり感もあって。パッケージのデザインも色味もかわいいですね。ホテルのパウダールームに置いても馴染みそうだから、旅先に持っていくのもいいですね。〈MASHIRO〉の新しい経験でまた私のシナプスが強くなったんじゃないかな(笑)。
―いいですね。シェンさんは今後もどんどん新しいことに挑戦していきそう。
そのつもりです! この夏、友人たちと短編の映画を撮ったんですが、やってみてすごく勉強になったので、今後長編も撮ってみたいです。イラストも初の個展が近いうちにできたらいいな。自分のなかで完結していた表現をどんどんアウトプットして、たくさんの人とシェンワールドを共有できたらうれしいですね。

浅野美奈弥さん

モデル / ケータリング「美菜屋」主宰

―モデルとして活動していた浅野さんが、食の仕事もするようになったきっかけはなんですか?
26歳のときに無理なダイエットやストレスで体調を崩したことがきっかけです。当時は食事を抜くだけじゃなく、撮影前日にサウナに行って水分を抜いたり、無茶なダイエットばかりしていました。バランスを崩していろいろな症状が出てやっと体のことに真剣に向き合わなきゃって思ったんです。

心身の健康って何だろう、本当の意味できれいになるには何をしたらいいのって、食やダイエットについてゼロから勉強しました。
―それが、ロケ弁やケータリングの「美菜屋」につながるんですね。
料理家のアシスタントとして実践を学んだり、ダイエット検定1級の資格を取って自分の健康管理だけでなく人への伝え方も勉強しました。そのあと独立して「美菜屋」をスタートさせました。2年前ですね。
―まず最初は、撮影現場へのケータリングから始めたんですよね。 
撮影中、モデルやスタッフにとってお昼ご飯がどれだけ大事かは、私が身をもって知ってたので、現場へのロケ弁の仕出しから始めました。モデルは朝ごはんを抜いて撮影に挑む人も多いんですよ。だからお昼ご飯の中身は本当に重要で。お弁当を開けた瞬間テンションが上がるように、色合いのバランスや充実した中身がひと目で分かるように、見た目の印象は大切にしています。
―ボリュームもいい感じですね。
量が少なかったり栄養が偏っていると、何か物足りなく思って結局お菓子に手を出しちゃったりするんですよね。お弁当はきちんとボリューム感もありつつ栄養バランスを考えて、カロリーは600kcal弱におさえるようにしています。
―スタートしてみてどうでしたか?
こんなに需要があったとは!というのが正直な感想ですね。口コミであっという間に広まってスタートと同時に大忙しでした。
―早朝の撮影でもオーダーを受けてくれるそうですね。
「美菜屋」の強みは、私が現場を経験しているからこその対応力だと思っています。早朝ロケや地方ロケのときにロケバスが深夜出発することも知っているので、そんな時間にも手作りのお弁当が用意できたら喜ばれるかなって、相談があれば何時でも対応しています。
―たとえば何時くらいなんですか?
深夜2時とかもありますよ。
―それは…すごい。きっと助かりますね。
大変な撮影でも、ごはんひとつでみんなのことを笑顔にできたり、チームの雰囲気がガラッと変わると思うんですよね。お弁当にはそのポテンシャルがあると信じています(笑)。
―モデルとケータリングの両方の仕事を続けていますが、表に出る仕事と裏方と両方あってバランスがいいですか?
うーん…どっちが表とか裏とかあまりそういう感覚はないですね。前に料理家のアシスタントとして撮影現場に行ったとき悲しい気持ちになったことがあって。モデルのときは現場に行くといろいろな人が話しかけてくれていたんですが、アシスタントになった途端、誰からも挨拶されないことがあったんです。

モデルとアシスタントの時の自分を比べたとき、どっちの方が頑張ってたなんてことないし、どちらの仕事も同じくらいパワーを注いでいました。この体験を通して、仕事に裏も表もない、チーム全員が主役級に頑張ってるんだ、ってことを忘れないようにしようと自分に誓いました。そこから、どんな立場で現場に行ったとしても、必ずみんなに笑顔で挨拶するように心がけています。
―体調を崩してから、ランも始めたんですよね。
そうです。フルマラソンに出たらハマっちゃって、これまでに8回出ています。
―8回も!
走ってると30km地点くらいで体力も精神的にも限界がきて「何でエントリーしちゃったんだろう」って大後悔するんですよ、毎回(笑)。でも、その苦しさを乗り越えて走りきったときの、爽快感とか達成感が言葉では言い表せないくらい気持ちよくって。ゴールしたあと心も体もレベルアップした感じがします。きっとキツいとわかっていながらまた挑戦しちゃうんだろうな(笑)。
―お仕事でも、今年はいろいろな新しい挑戦がありましたよね。
7月にアトリエの引越しをしてケータリングは継続しつつ、一般の人にもお弁当のテイクアウトとフードデリバリーを始めました。近隣に住む方や働いている人、たまに都外からも来てくださるのですが、お客様からダイレクトな声が聞けるのはすごく励みになりますし、率直な感想は勉強になります。
―ここ2階ではでレンタル用のキッチンスタジオも始めたんですよね?
キッチンスタジオは、ずっとやりたかったんです。壁紙にこだわって好きなテイストで他とかぶらないものをアメリカの老舗壁紙ブランドから選びました。

私は仕事でもプライベートでも、自分が使うモノは何でもこだわって大切に使えるものを選びたいです。食の仕事をしているので、とくに歯の健康はとても大事。歯磨き粉もこだわって選びたいと思っています。
ー〈MASHIRO〉は使ってみてどうでしたか?
パウダー状のものは初めて使いました。最初は「どんな感じなの?」って想像がつかなかったんですが、使い終わった時の心地いい爽快感がよかったです。いままで使っていたものよりもすっきり感があって、きちんと磨けてる感じがしました。
―細かいパウダーなので、通常のものよりも2倍近くの成分が入っているそうです。
なるほど。最初に歯ブラシを濡らさなくていいのも最初は慣れずにドキドキしましたが、パウダーに程よい湿気があって違和感なく磨けるのにも驚きました。デザインもかわいいから友達へのギフトにもいいですよね。パッケージを見ただけじゃ歯磨き粉って分からないから盛り上がりそうですよね。パウダーの歯磨き粉があるなんて知らなかったって喜んでもらえそう!
―最後に、浅野さんが今後チャレンジしたいことについて教えてください。
本を出版することです。レシピだけじゃなく、これまでの経験を通してわかったこと、心と体の健康について伝えられることをスタイルブックのような形で発信できたら理想ですね。

about MASHIRO

MASHIROはこれまでのホワイトニングとは異なり、⻭の「⽩さ」と「健康」の両⽴を考えた粉ハミガキコ。マイクロシリカをはじめ、研究を重ねた成分が本来の⻭の美しさを導きます。これからは「健康的な⻭の⽩さ=ホワイトトーン」を⼿に⼊れる時代。粉の⼒で毎日をもっと笑顔に!

MASHIROを構成する10のポイントをチェック!

1:超微粒なマイクロシリカ(研磨剤)で、汚れは落ちて歯に優しい。
2:ホワイトニング力が高いピロリン酸Ca(研磨剤)を配合。
3:2つの研磨剤でコーヒーや紅茶の頑固な着色汚れや黄ばみなどに効果を発揮。
4:葉緑素(着色剤)で口臭を抑え、ビタミンEとGK2が歯周炎・歯肉炎を予防しWの効果。
5:泡立ちが良く、じっくり磨ける。
6:「パウダー(粉)タイプ」で、少量でも汚れ除去効果が高い。
7:アクア処方のパウダーで、歯ブラシに付着しやすく使いやすい。
8:気持ちを爽やかにする、ハーブミントのフレーバー(着香材)。
9:磨いた後でも食べ物の味が変わらないスッキリした使用感。
10:1個(30g)で、約100回も使用できる大容量。

薬用ホワイトニングパウダー
MASHIRO
¥1,800円 / 30g

INFORMATION

MASHIRO

https://mashiro-smoca.jp/
Instagram @mashiro_tp