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まだかけ出しの頃に一度だけ仕事したことがある彼女を、この前偶然発見。かわいい顔して、下腹部に般若のタトゥーをでかでかと入れているギャップがたまりません。

このファンキーな見た目に反し、チェロを演奏する繊細な一面も。ブラッドオレンジ周りの子らしいので、来日してくれないかと待望中。ファッションもかなりおしゃれ。

90年代スタイルがトレードマークのシドニーのおしゃれガール。ミニスカート率が高めでかわいい。旅先でのファッションをまとめたキュートなムービーも要チェックです。

アメリカヴィンテージを愛するタイの女の子。ロサンゼルスのヴィンテージマーケットにはいつもいるみたい。アジア顔でここまで正統派な古着を着こなすのが最高。

名だたるブランドのショーに出まくっているブラジル出身の新人モデル。撮影時のコーディネートや私服を参考にしているのもあるけど、単に顔がめっちゃ好き。

アマンドラ・ステンバーグがインスタに彼女をポストしたのを見てひと目ぼれ。 ミュージシャンで、『1950』という新曲がMV含めて最高なのでチェックしてみてー！

ランウェイ未経験ながら2018AWのヴェトモンのショーを歩いた東京在住の22歳。中国国籍で４ヶ国語も話せるということでまさに才色兼美です。

アカウント名と同じブログが話題のアトランタに住む大学生。プロフィール欄のコメントが等身大で好感が持てます。たまに登場してくるモリーとはもちろん双子の姉妹。

最近ハマっている南アフリカのアーティストPetite Noirの奥さんということで知った彼女。ボリュームのあるおかっぱヘアと服の色使いや小物合わせが斬新な彼女のスタイルに一目惚れ。

南アフリカでダンサーやモデル、映画監督として幅広く活躍中。ファッションやクリエイティブに関して非の打ち所がなさすぎる経歴！ 彼女のスタイリッシュな投稿にいつも心がときめきます。

ニューヨークにあるサロン「VACANCY PROJECT」のディレクター。お客さんがかわいくておしゃれ。なによりも細野さんが作るヘアスタイルが素敵すぎる！ 美容院に行く前、必ずチェックします。

ガールズスケートクルー｢The Skate Kitchen｣のメンバー。彼女の飾らない可愛さとメンズライクなファッションに夢中。私もスケボーしてみたい！

三好さんは、ヴィンテージTシャツショップ「ハローテキサス」の店主。Tシャツそのものはもちろん、画像2枚目に載っている三好さん目線の解説がおもしろいです。

あの〈アメリカンアパレル〉が〈ロサンゼルスアパレル〉となってカムバック。まだ日本語対応はしてませんが、サイトで購入可能。ラインナップを見るだけでワクワクします。

ブルックリンにあるコンセプトショップ。古着とサラ着どちらもバランス良く買い付けていて、それらをミックスしたセンスのいいコーディネート提案が魅力。

南アフリカづいてる私です。こちらはケープタウンにある南アフリカのブランドのみを扱うセレクトショップ。ここのショップとコラボレーションしていたLA LOBAのアクセサリー欲しい！ （どこかのセレクトショップ、 バイイングしてきて〜！ 笑）

センスのいいヒップホップのヴィンテージアイテムがたくさんアップされていて眼福…♡ どうやって探しているのか、個人的にお話をきいてみたいです！

90年代バイブス溢れる写真の数々は、ファッションの参考にも◎。若き日のブラピやキャメロンディアス、ディカプリオあたりもよく登場します。青春だなぁ…

ロンドンを拠点に活躍している日本人フォトグラファー。現地のおしゃれさん達のリアルなスタイルはとても新鮮。見ていて楽しいし、かなり参考になります。

名門セントラルセントマーチンズの学生が運営。世界中のバイヤーが熱い視線を注ぐ卒業コレクションはもちろん彼らのクリエイションが垣間見える投稿も興味深い。

タブーとして避けられがちな海外コレクションの元ネタを明かしたり、パクリ疑惑を堂々と提示する姿勢がなんとも潔い！ ファッションフリークにはたまらない。

フイナムブログでおなじみ！ 「そっちの業界の人ですよね？」と聞きたくなるほど、載っている写真はひたすらにラーメン。着丼したラーメンが並ぶホーム画面は絶景。

カレーの情報はここでピックアップ。宣伝感がなく安心してグーグルマップにピンが打てます。たまに挟んでくる「本の紹介」は、福神漬け的な存在感があってジワる。

鮮やかな緑のソーダと真っ白なアイス。このビジュアルがたまらなく好きでして。クリームソーダだけが投稿されているアカウントを発見しました。

ひたすらコンビニスイーツの食レポをしているアカウント。★の数でオススメ度、カロリーまで分かるのがうれしい。投稿してるのは現役女子高生というのが驚き！

先日とうとう本まで発売した、おしゃれフードスタグラム界の雄。持っているスニーカーが寿司アートのモチーフになったりすると妙に得した気分になれます。

ワールドワイド版ワンハンドフード?! 世界中の風景をバックに、現地の食べ物や飲み物を撮影。ここはどこの国かな？ と予想しながら見るのが楽しいです。