部屋に飾りたいアートはたくさんあるけど、いっぱい飾ろうとするとバランスが取れなかったり、かといってどれかひとつに絞るのも難しかったり…。本をデジタルで気軽に読めるみたいに、アートももっとカジュアルに楽しめたらいいのに。そう思っている方は少なくないはずです、とくに家で過ごす時間が増えたいまなら！

〈フレームド（FRAMED）〉から新たに登場したアートフレーム「Mono X7」は、そんなデジタルエイジを生きる私たちの悩みに応えるべく開発された新世代のWi-Fiアートデバイス。自由に音楽をワイヤレススピーカーで楽しむように、お気に入りのアートでカジュアルに部屋を彩る。インターネットとの融合によりもっと身近にアートに触れられる、画期的なアイテムが誕生しました。

実際にこのフレームでなにができるのかと言うと、 大きくわけて３つ！ スマホを使いオンライン上の画像と動画を投影する、自分の作品をUSBから投影する、専用オンラインギャラリー「FRAMED Gallery」から購入・投影する… 要するに、どんな作品でも楽しめちゃうということ！

アートを楽しむデバイス故、もちろんパネルにもこだわりアリ！ 反射防止したノングレアタイプを採用し、さらにフルHDで精度も高くクリアに細部まで作品を楽しめるのが魅力的です。また画面部の薄さは5mmで、これは業界最薄なんだとか！ 額に入れて絵を飾るよりも薄いんです。

9月末まで10,000円引きで購入できる先行予約を受け付け中なので、気になる方はいまのうちにチェックするのがおすすめ！「Mono X7」でいままでよりもっと気軽に、そしてスマートにアートを楽しんでみてはいかがでしょうか？