コミケのコンビニ。

毎年コミケ参加者だけじゃなく、近くのコンビニも気合い充分。この陳列の仕方…。“臨戦態勢”感が全面に出すぎてて怖い。

自宅を秘宝館にしちゃいました。

ラブドール愛好家が自宅につくった「八潮秘宝館」は、ファンにとってはまさに天国。ここまでエロが集うと、清々しさを感じる！ ライブドアブログ「日刊・兵頭喜貴」

悪趣味なプロダクトが集う。

ゴキブリのウクレレなど、できる限り使いたくないプロダクトが「これでもか！」と揃ってます。＠uglydesign

ポプテピピック。

高度なブラックユーモアがバンバン飛び出します。セーラー服を着た女子は、かわいい会話をしていてほしいものです…。

「いらすとや」のイラスト。

タイトルは「誕生日ケーキに顔を突っ込まれる人」。一ミリも悪意がなさそうな笑顔に狂気を感じてしまいます。

しまじろうの耳。

ファンの方、ごめんなさい。どうしても耳の位置が気になってしまうんです。そこに糸電話をあてても絶対に聞こえないはず…。

ぷにぷにおしりのプーさんグミ。

おしりネタパート2です。お菓子メーカーの社員のなかにも、この手の狂気を隠し持った人がいるのでしょうか（笑）。

「Yum Cha」のまんじゅう。

香港で人気のトライポフォビア系まんじゅう。このユーモアのセンス、新たな狂気が次々と生まれそうな予感。＠yumchahk

タピオカ醤油漬けおにぎり。

タピオカがブームになったからといって、この乗っかり方は変化球すぎる！ じつは怖くてまだチャレンジできていません。

ホアン・コルネラ。

現代社会に対する強烈なアイロニー。ポップでかわいいイラストですが、微グロ注意です。＠sirjoancornella

虫を使ったメイク。

骸骨のメイクとか、そんなのは序の口。グロい虫を使ったメイクは閲覧注意のヤバさです。＠butterflyjasmine49

凹凸のない動物。

写真ではかわいいペットも、線画にするとこの通り。フラットに描くと恐ろしい生物に。＠flat_dog_doodles

怪奇なネイルデザイン。

日常生活が不可能な怪奇ネイル。このデザインの着想をどこから得ているのか気になるところ。＠nailsbyjuan.nyc

プレイステーション2の広告。

思わず「ひいっ！」って声がでちゃうくらいの異世界感がつくり上げられています。これってゲームの広告だよね？

猟奇的なアート。

クスッと笑えるアートもあれば、意味をよく考えると怖い作品も。ポップと狂気の融合が絶妙です。＠visanstefan