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Every day,DUNGAREES
Leeのワークウエアで過ごす、
私の好きな時間
デニムブランド〈Lee(リー)〉のワークウエアシリーズ、DUNGAREES(ダンガリーズ)。
メンズライクなスタイリングが得意な田中シェンさんは
どんな時に、どんな風に着こなすの?
彼女の日常をちょっとだけ覗いてみました。
Photo_Ryohei Ambo
Styling_Kazuro Sanbon
Prop Styling_Taichi Shigenobu(olk inc.)
Hair & Make-up_Yuka Toyama(mod’s hair)
Model_Shen Tanaka
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ワードローブとして欠かせないペインターパンツには、
シャツとニットブルゾンをラフにレイヤード。
程よいユーズド感のデニムは
どんなトップスにも馴染むし、
ハンマーループやプライヤーポケットの
さりげないワークディテールが玄人っぽくて好み。
イラストに没頭するクリエイティブな時間は、
気取らない自分でいたい。
〈Lee〉ペインターパンツ¥14300(エドウイン・カスタマーサービス 0120-008-503)、
〈JOHN SMEDLEY〉カシミヤ混スタンドネックジップアップリブニットジャケット¥94,600、
カシミヤ混クルーネックリブニットプルオーバー¥79,200(リーミルズ エージェンシー 03−5784−1238)、
〈POLO RALPH LAUREN〉中に着たユーズドのグラフプレイドのボタンダウンシャツ¥8,800
(プロップスストア アネックス 03−6455−5388)、
〈PANTHERELLA〉ウール素材のリブソックス¥4,180(真下商事 03−6412−7081)、
その他スタイリスト私物
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ベランダで育てているグリーンたちを、
たまには時間をかけてお手入れ。
そんな時の相棒は、
ヒッコリーのユニオンオールに決めている。
ユニフォームにルーツを持つウエアだから
ちょっとくらい汚れても気にならないし、
むしろ愛着が湧いてくる。
〈Lee〉ユニオンオール¥22,000
(エドウイン・カスタマーサービス 0120-008-503)、
その他スタイリスト私物
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オーバーオールはシックなトーンでまとめて、
いつもの自分より少しだけ大人っぽく。
アクセサリーの小物使いも忘れずに。
ボトムスにボリュームがある時は、
少しコンパクトなサイズのトップスを選ぶ。
最近はこのバランス感が好き。
〈Lee〉オーバーオール¥17,600(エドウイン・カスタマーサービス 0120-008-503)、
〈john galt〉ユーズドのダックジャケット¥13,200(プロップスストア アネックス
03−6455−5388)、〈Begg x Co〉中に着たのカシミヤ素材のドライバーズニットジャケット
¥308,00(イーライト 03−6712−7034)、〈PANTHERELLA〉ウール素材のリブソックス¥4,180(真下商事 03−6412−7081)、その他スタイリスト私物
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ロコジャケットを羽織って、
近所のランドリーへ。
着れば着るほど味が出てくるのも
DUNGAREESの魅力。
タフだから乾燥機にも遠慮なく突っ込んじゃう。
デニムオンデニムのコーデには、
足元に履き込んだエンジニアブーツを合わせて、
自分なりのハズしにチャレンジ。
〈Lee〉ロコジャケット¥24,200、
パンツ参考商品(エドウイン・カスタマーサービス 0120-008-503)、
〈JOHN SMEDLEY〉肩に巻いたカシミヤ混スタンドネックジップアップリブニットジャケット
¥94,600(リーミルズ エージェンシー 03−5784−1238)、
60’sのエンジニアブーツ¥27,500(SAFARI1号店 03-5378-9230)その他スタイリスト私物
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