Everyday,My Buddy 996. vol.1
芋生 悠の日常に寄り添う相棒、New Balance 996。
不朽の名作をいくつも輩出する〈New Balance(ニューバランス)〉のなかでも、
定番アイテムとして世代を問わず愛されている「996」。
「ABC-MART」では“My Buddy 996”と題し、さまざまな愛好家へインタビューを行っています。
今回はガールフイナムでも、愛用者2名にインタビュー。
第1回目に登場していただいたのは、俳優の芋生 悠さん。
「家族が大の〈New Balance〉好き」という芋生さんに、
日常に馴染む魅力やご自身の相棒について、たっぷり語っていただきました。
Photography: Keita Goto(W)
Styling: Natsumi Sato
Hair & Make-up: Tomomi Shibusawa(beauty direction)
Model: Haruka Imou
- ―〈New Balance〉を履き始めたのはいつ頃からですか? きっかけも教えてください。
- 履き始めは上京したての頃です。東京でできた友人から誕生日プレゼントでもらったのが、「996」でした。
- ―「996」が最初に履いたモデルだったんですね。
- そうなんです。グレーのものをもらって、つい最近まで履いていたんですけど、履き古して破れてきてしまって……。愛着はあったのですが、さすがに履けなくなってしまったので、いまは新しいモデルを購入して愛用中。足に負担がなく、サンダルを履くよりも楽な気がして。コンビニに行くとか、ちょっと出かけるときには大体履いていますね。
- ―ご家族のみなさんも履かれているとか。
- そうです。私より大好きで(笑)。実家に帰ると玄関にずらーっと並んでいるんです。
- ―すごいですね!
- 家族全員が大好きなのですが、特に父と母が好きで。弟も、父と母の影響で当たり前のように履いていましたね。当時はあまり意識していなかったのですが、「996」を履いて実家に帰ったときに、「みんな履いてる!」と気がつきました。
- ―ご家族で出かけるときに、全員履いている……みたいなこともあったりするんですか?
- 全然あります。ちょっとシュールですよね(笑)。それに、両親は私よりもきれいに履くんですよ。ほとんど新品っていうくらいきれいなんです。きちんと洗ったりとかもしていると思うので。
- ―とても大事にされているんですね。ご実家にはいろいろなモデルがあったり?
- たぶんそうなんですけど、わりとベーシックなモデルが多くて……。それこそ「996」も履いていたと思います。こういうスタンダードなシューズってなったら、〈New Balance〉がいちばんだな、と思います。
- ―ファーストモデルが「996」だったという芋生さんですが、その魅力は?
- 馴染みがよすぎること! なんだろう、布団を履いているみたいな……(笑)。すごくクッション性があるわけでもないのですが、いちばん心地いいんですよね。いい意味で履いている感覚がないので、本当にストレスフリー。
- ―履きながら長時間歩いたりもしますか?
- そうですね。どこにでも行ける感じがしますし……。それに、どんな靴でも長時間歩いたら少しは疲れてしまうと思うのですが、疲れが一切ないのがすごいなと思います。
- ―ご自身の日常やプライベートがリンクしていると思うところはありますか?
- 着る服なんかもそうですけど、できるだけ身軽でいたくて。それこそストレスフリーでありたいなと常に思っているので、自分の性格にすごく合っているのかもしれないです。
- ―今回履いていただいた「996 2YG」はいかがでしたか?
- やっぱり歩きやすいなっていうのがいちばん大きかったです。撮影中もまったく足が疲れなかったのと、デザインもすごくかわいくて。白とベージュとグレー、という3色がとても馴染みがよくて、どんな服にも合いそうだなと思いました。
- ―今回のテーマが「My Buddy(相棒)」ということで、芋生さんの相棒である喫茶店で撮影させていただきました。
- もともと、たまに飲みすぎちゃうこともあるくらいコーヒーが大好きで、撮影の合間などにふらっと見つけた喫茶店に入ることが多いんです。コーヒーを楽しむのはもちろんですが、リラックスできる、というところにも繋がっている気がします。
- ―喫茶店では何をされることが多いですか?
- 小説を読んでいますね。あとは勉強をしたり、物書きをしたりしています。思いついたことをとりあえずメモに残したり……想像力が湧きやすい場所です。
- ―ほかに「相棒」のようなものはありますか?
- 私、すごくカラオケが好きで。ヒトカラによく行くんですよね。台本を読むときも家じゃなくてカラオケに行っているくらい(笑)
- ―カラオケで台本を!
- けっこうガヤガヤしてるのですが、逆にそれくらいが落ち着くというか、集中しやすくて。家だと無音で集中しなきゃいけないっていう環境だから、それよりも雑音があるなかで読むのが私には合っているなと思います。あと、声出しや動きをつけたりとかもできるし、何より気晴らしに歌えるのもいいですね。
- ―芋生さんといえば、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』や直近ですとNetflixシリーズ『ガス人間』など、いろいろな役柄を多岐に渡って演じられていると思うのですが、違った役を演じられているからこそ毎回行っているルーティンなどはありますか?
- それが全然なくて。役者さんによってはどんな役でも行うルーティンみたいなものはあると思うのですが、私は役作り的なルーティンはないんですよね。ただ、監督やスタッフの方々、キャストの方々とは頻繁にコミュニケーションを取るようにはしています。一緒にものづくりをしていくうえで、なんでも言い合える関係性を作れたらいいなと思っています。
芋生 悠 @imouharuka
1997年12月18日熊本県生まれ。2015年デビュー以降、映画『ソワレ』(外山文治監督)、映画『左様なら』(石橋夕帆監督)、映画『ひらいて』(首藤凛監督)、映画『37seconds』(HIKARI監督)、映画『夜明けのすべて』(三宅唱監督)、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(井上淳一監督)、映画『ROPE』(八木伶音監督)、映画『次元を超える』(豊田利晃監督)、映画『バカンスは始まったばかり』(木村聡志監督)、映画『解放』(初監督短編作品)、
ドラマ『SHUT UP』、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、ドラマ『ぼくたちん家』、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』、Netflix『極悪女王』、Netflix『ガス人間』などに出演。