Visit a fashion place.
相川茉穂のおじゃマンボ!
BODE 編
毎月モデルの相川茉穂ちゃんとともに、さまざまなブランドのプレスルームや店舗、
セレクトショップなどに赴き新作をお届けする連載企画。
今回は、2月に代々木上原にアジア初の店舗をオープンした〈BODE(ボーディ)〉へ。
ヴィンテージやアメリカのカルチャーをベースにした、どこか懐かしくてチャーミングなアイテムたちを、茉穂
ちゃんらしく着てもらいました。
Photography: Mariko Kobayashi
vol.27 BODE
2016年にニューヨークでスタートした〈BODE(ボーディ)〉。デザイナーのエミリー・アダムス・ボーディが手がけるコレクションは、ヴィンテージのテーブルクロスやキルト、ワークウェアなど、古い布や記憶をベースに再構築されているのが特徴です。少年服やユニフォーム、アメリカのサマーキャンプカルチャーなどを思わせるモチーフも多く、どこかノスタルジックなのに、今のファッションとして自然と成立するバランス感も魅力。そんな〈BODE〉の空気をそのまま閉じ込めたようなのが、2026年2月にオープンした代々木上原の旗艦店。アメリカのリビングみたいな空気で、洋服やグリーンリバープロジェクトによる雑貨ととともに、エミリーの自宅から持ち込んだ家具や思い出の品が置かれています。
DENIM
まじめすぎない、バランス。
まずは、セーラーパンツのディテールを落とし込んだワイドデニムを穿いてみました! 深めに並んだフロントボタンと、ゆったり落ちるシルエットが印象的。
赤いステッチの開襟シャツに、ダブルのカーディガンを重ねて、クラシックだけど少し気の抜けたバランスに。
カーディガン ¥129,800
シャツ ¥102,300
パンツ ¥127,600
こちらはホワイトデニムを主役に。ワークパンツのような太めのシルエットながら、白になることで無骨すぎず、やわらかい空気感に。
合わせたロングスリーブTは、26ssでも印象的だった「Moose Collection」を象徴する1枚。クラフトジャケットを重ねて、少しワークウェアっぽく。
ジャケット ¥145,200
ロンT ¥78,100
パンツ ¥110,000
バケットハット ¥61,600
WESTERN
背筋が伸びる、ウェスタン。
お次は、次のシーズンテーマでもあるという、ロデオ調。
ホースシュー柄のプルオーバーにショーツを合わせて、少し少年っぽいバランスにまとめました。首元のレースアップやベレー帽も効いていて、ラフなショーツスタイル
がカレッジぽい。
ショーツは、アメリカのサマーキャンプカルチャーから着想を得た1本。しっかりしたコットンツイルの質感で、夏の軽装だけで終わらない存在感があります。
プルオーバー ¥110,000
ショーツ ¥91,300
ベレー帽 ¥52,800
もうひとつは、赤いウェスタンシャツが主役。胸元の星モチーフやビジュー、パイピングなど、ポップで装飾たっぷりな一着です。
刺繍入りのパンツまで合わせて、目に入る情報量はちょっと多め。でもそれくらい賑やかなのが、〈BODE〉らしさ。
シャツ ¥121,000
パンツ ¥146,300
T-SHIRTS
ときめきは、小さな刺繍に。
最後は、遊び心のあるTシャツたち。
最初に着たのは、1962年に結婚したムース・シャーラップとサンディ・スチュワートをモチーフにしたTシャツ。どこか昔の記念写真みたいで、愛嬌たっぷり。
この刺繍、「帽子や靴は〈BODE〉のものなのかなと、いろいろ想像しちゃいました(笑)」と茉穂ちゃん。
Tシャツ ¥61,600
ショーツ ¥91,300
こちらは、猫モチーフのワンポイントTシャツ。小さな刺繍なのにちゃんと目に入ってきますね。
猫好きな茉穂ちゃんにとって、気づくと手にとっていた1枚だったよう……。
合わせたショーツは、てろっと軽い素材に繊細な刺繍入り。リラックス感がありながら、どこかランジェリーみたいな繊細さも残る組み合わせです。
Tシャツ ¥41,800
ショーツ ¥121,000
バッグ ¥335,500