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オニツカタイガーを自分らしく履くということ。 vol.1木下実凡
オニツカタイガーを自分らしく履くということ。 vol.1木下実凡

The Style.

オニツカタイガーを自分らしく履くということ。 vol.1木下実凡

2021.03.09

よくスタイルを持つって言うけどそれってどうしたら身につけられるもの?
ファッションのトレンドに左右されすぎず、自分らしい服を着てシューズを履く。
でも言葉であれこれ説明されても難しい、だからまずは感じてみよう!
この春、クリーンでエレガンスなコレクションを披露した〈オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)〉を
身に纏った確固たるスタイルを持つ方が出演する3回連載企画。
初回は、ロンドン、ニューヨークを拠点にメゾンのランウェイを経験するモデルの木下実凡さんです。

Photo_So Mitsuya
Styling_Demi Demu
Hair_Kunio Kohzaki(W)
Make-up_EBARA(W)
Model_Manami Kinoshita(TOKYO REBELS, Inc)

credit

気取らないスタンスで服と向き合う。自然と似合う秘訣について。

ーモデルとして活動したきっかけは何ですか?
もともと東京でもフリーランスで活動はしていたんですが、いまの自分の活動と結びつく出来事としては、イギリスの写真家のハーリー・ウィアーにインスタから声をかけてもらったことになるんじゃないのかな。スタイリストは〈バレンシアガ(BALENCIAGA)〉や〈ヴェトモン(VETEMENTS)〉のを手がけるロッタ・ヴォルコヴァで、私にとってはそれが初めて海外に行くことにもなった思い出深い撮影でしたね。パリの郊外にある牧場で撮影して、いろんなことしました。鳥を抱っこしながら撮影したり、ケータリングも豪華で昼からワイン飲みながら撮影しちゃってて!
ー木下さんを初めて見させていただいたときはバズカットでしたが、その髪型の頃でしたか?
最初にハーリーに会ったときは、もうちょっとマレットヘアくらいでした! その後にバズカットにしたいなと思っていたから自ら進んでしたんです、そしたらまた彼女からまた撮りたいって連絡がきて。
ーハーリーとの出会いを経て、モデルである木下さんとってどんな衝撃と、影響を受けましたか?
何もかもやったことないことばかりで、これこそが私のやりたかったことだ! と思ったんです。マッチした感覚があって。もちろんファッションの撮影だから服をメインに撮ってはいるんだけど、モデルをしながら私自信も写してくれているんだなと感じることができるんです。
ー自分の引き出し方で意識してることや心がけていることはありますか?
あんまりないんです。その方がいいような気もしています。初めての海外撮影のときも「実凡とは1分で撮影できる」と言ってくれて、実際に1分間で何回メイクを変えて撮影できるかもトライしました(笑)。そうやってこれまで撮影を終えて褒めてもらえたことがそのまま自信にも繋がったので、意識してこうしようとかは考えないようにしています。
ー撮影中はどんな感覚なんですか?
瞑想してるような感覚なんですよ。例えば外の現場で寒いときでもシャッター切られているときは一切寒さを感じなくて。それくらい集中はしているんですが…そのとき何を考えているのかはうまく説明できないんです。でもまず服を着たらどんなシルエットでどこにポケットがあってとかは最初に確認して、赴くままに動いてみる。私ひとりがいいと思っているのも違うから、現場のみんなの反応を見ながらいいもの作れたらいいなと思っています。
ー木下さんの好きなファッションのスタイルは?
その土地によって違うんですよね、いま住んでいるニューヨークでは80年代がムードで、ニューウェーブっぽい肩パッドが入ってる線が強い服が好きだったんですが、東京にくるともっと色が増えるというか。あといままでジーンズってあんまり得意じゃなかったんですが、なぜかニューヨークにいるときから穿くようになったんです。
ーそれは街の雰囲気からくるものですか?
ありますね、すれ違ったおじさんの格好が気になってどこか脳裏に残り続けている感じとか。あとは周りの友人からも影響されていると思います。
ー好きなブランドはありますか?
もともと古着しか着てなかったんですが、友達の舞子がいる「ザ フォーアイド」でブランドの服も買うようになりました。とくに〈ワイプロジェクト(Y/PROJECT)〉が好きですね。あとは昔の〈ケンゾー(KENZO)〉やYMOの高橋幸宏さんが自身の名前でデザインしていた服とかは好きで。古着屋で見つけるとすぐ買っちゃいますね、そんなちょっと変わった服が好きです。
ーニューヨークを拠点にしているのはなぜですか? 今後挑戦したいことあれば教えてください。
何年かロンドンを拠点に過ごしたあと、その感じならニューヨークでもやっていけるよと言ってもらったこともあってニューヨークでも挑戦してみることにしました。実際にどちらも住んでみて、クリエイターのノリも街のノリも全然ちがったなと思いました。比べてみると、おもしろい友達はニューヨークにたくさんいるけど、シューティングはロンドンの方が盛り上がってたのかな…と感じますね。まだしばらくニューヨークにいますがとくにやりたいことがコレってないので、いまラジオを趣味で配信していたり、モデル以外でも好きなことを見つけたらなんでも挑戦していけたらなと思っています。

INFORMATION

Onitsuka Tiger

onitsukatiger.com/jp/ja-jp