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Z世代流!「オリエンス」ショッピングガイド。
Z世代流!「オリエンス」ショッピングガイド。

This Is How We Do.

Z世代流!「オリエンス」ショッピングガイド。

2020.04.08

SNSが検索プラットフォームとして当たり前に使われる現代。
私たちはジャンルを問わず常にホットな情報に敏感で、オンライン上はいつも欲しいものでいっぱい。
でもそれ故に「現実世界でどこでショッピングすればいいのかわからない」って思うこともありませんか? もしそうだとしたら、
この春オープンしたばかりの〈オリエンス ジャーナル スタンダード(Oriens JOURNAL STANDARD)〉にご注目を。
なんとスタッフは全員20代前半! 同世代の若者に向けてリアルクローズを発信すべく新たに立ち上げられました。
百聞は一見にしかずと言うし、私たちも早速モデルの河北桃子ちゃんとスタイリスト八巻伊織くんを誘って遊びに行くことに。
コロナが落ち着き本当の春がやってきた暁にはいちばんに遊びに行ってもらうとして、
いまはその予習がてらバーチャルショッピングをお楽しみください!

Photo_Mika Hashimoto
Model_Momoko Kawakita(BRAVO),Iori Yamaki

What Is Oriens?

Z世代に向け、“好きなものを、好きなように、好きなだけ”をコンセプトにローンチされた〈ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)〉の新レーベル。ターゲットと同世代のスタッフが実際にインスタグラムで見つけた海外ブランドや、お気に入りのヴィンテージアイテムから着想を得たオリジナルアイテムなど、とにかくジャンルに囚われない幅広いラインナップで若者の心を鷲掴み中。これまでにない販売スタイル、SNSを使ったアプローチ方法といった新しい取り組みについては

Wish List!

抜群の体型を生かし、ジャンルに囚われないオリジナルスタイルを楽しむ河北桃子ちゃんと、その彼氏でスタイリストの八巻伊織くん。普段からファッション感度の高い2人が、実際に気になったアイテムをいざ試着!

#Import

SNSでよく見るあの子と初対面。

このロゴ、SNSで見たことあるかも? とまず選んだのが、LAのブランド〈サン ニー サン(323)〉! デザインからPRまで、LA在住の女性デザイナーがひとりで行っているらしく、日本での取り扱いはなんと〈オリエンス〉が初なんだとか。ビキニがコラージュされた花柄のワンピースは、この日桃子ちゃんが履いていた黒のブーツとも相性抜群、見事甘辛ミックススタイルが完成!

〈サン ニー サン〉ワンピース ¥32,500+TAX、 〈オリエンス ジャーナル スタンダード〉ソックス ¥1,500+TAX、その他 モデル私物

#Unisex

ユニセックスで楽しむダディーズジャケット。

性別関係なしに楽しめるアイテムを数多く取り揃えているのも〈オリエンス〉の魅力のひとつ。ワイドシルエットが特徴的なこのセットアップは、男子がカジュアルに着るのはもちろんのこと、女子がオーバーに着てもとってもかわいいんです。それぞれなにを合わせるか悩んだ結果、桃子ちゃんはライトグリーンのシースルートップスを、伊織くんはヴィンテージのキャップとジャージをチョイス! 2人ともさすがの着こなしでした。

Left
〈オリエンス ジャーナル スタンダード〉ジャケット ¥18,000+TAX、パンツ ¥12,000+TAX、〈ロケット ランチ(ROCKET LUNCH)〉インナー ¥7,000+TAX、その他 モデル私物
Right
〈オリエンス ジャーナル スタンダード〉ジャケット ¥18,000+TAX、パンツ ¥12,000+TAX、ジャージ ¥9,500+TAX、ヴィンテージ キャップ ¥3,800+TAX、その他 モデル私物

#Oriens’s Original

ヴィンテージライクな新品。

注目すべきはインポートブランドだけじゃない。お店に来たら〈オリエンス〉のオリジナルアイテムにもトライすべし! すべてバイヤーがLA、NY、パリに買い付けに行った際に出会ったヴィンテージアイテムをベースにデザインしているらしく、それゆえどのアイテムを選んでも体に綺麗にフィットするのが嬉しいポイント! 「お気に入りを見つけても、サイズが合わなかったらどうしよう」なんて悩みは一回忘れて、思う存分好きなデザインを試すのが◎!

〈オリエンス ジャーナル スタンダード〉ジャケット ¥23,000+TAX、〈ロサンゼルス アパレル(LOS ANGELES APPAREL)〉Tシャツ ¥3,200+TAX、その他 モデル私物

#Accesories

ビーズバッグ選び放題!

国内外からたくさん取り揃えられバッグのなかから、今季大人気のビーズバッグをチョイス! 色、柄、形、大きさと、とにかくバリエーションが豊富でした。ここまで幅広い種類が展開されているのはビーズバッグにしては珍しいかも? 夏に向けてひとつ検討中の方は、ここに来ればニーズにあった一点に出会えそうです。若い世代がターゲットであるというのもあり、比較的買いやすい価格設定なのも嬉しいところ!

〈オリエンス ジャーナル スタンダード〉バッグ 左から ¥9,500+TAX、¥7,800+TAX、¥10,000+TAX、¥9,500+TAX

妄想膨らむ一足との出会い。

シューズ業界のベテランTy McBrideが初めて手掛ける〈インテンショナリー ブランク(INTENTIONNALY BLANK)〉。着用する人のさまざまなスタイルにフィットするようにデザインされており、ベーシックながらもこだわりあるフォルムが特徴的です。もちろんオリエンスで買ったどの服とも相性はバッチリだし、自分の持ち合わせの服とどう合わせようかななんて妄想してみるのも楽しい。

〈インテンショナリー ブランク〉シューズ 左から ¥21,000+TAX、¥22,500+TAX、¥23,500+TAX

Interview w/
Members.

店舗にオフィスとストックを完備させたオープンスタイルも「オリエンス」の魅力のひとつ。バイヤー、コンセプターなど普段お店で会えないような職種のスタッフと交流できるなんて画期的ですよね! せっかくならばと、この日お店に立っていたメンバー3人に、私たちもアレコレ聞いてきちゃいました。

(左からCONCEPTER櫻井花ノ子、FASHION ADVISER古川元気、PRESS大澤萌夏
ーオープンおめでとうございます! まずは、ブランド設立のきっかけを教えてください。
櫻井:ありがとうございます! いちばん最初は〈ジャーナル スタンダード〉の社長から、「20代向けにブランドをオープンしたい」という旨のお話を受け、同世代である20代前半のメンバーを集めるところから始まりました。
ー〈ジャーナル スタンダード〉とはどう区別しているのですか?
大澤:〈ジャーナル スタンダード〉からの新レーベルではあるので、やはりカジュアルベースという点は根本にありつつ、同時に今のうちにしかできない旬なスタイル、色、ガラを取り入れられたらなと。私たちメンバーの世代や、もう少し下の“Z世代”に響く、キャッチーなものを狙っています。
ー“Z世代”をターゲットにしているとのことですが、具体的にはどういうタイプの層が主なターゲットなのでしょうか?
大澤:今日はすごいガーリーな服を着ているけど、次の日には全身真っ黒のモードスタイルだったり…とにかく固定したジャンルに囚われず、色々なスタイルをミックスした自分自身のオリジナルを持っている子達です。あと具体的に言うとしたら洋服をブランド単位で買わない層とか。
ーそれを踏まえ、実際に買い付け先を決める際にこだわっていることなどはありますか?
大澤:メンバーそれぞれが異なるバックボーンを持っているので、コンセプトに「好きなものを、好きなように、好きなだけ」とある通り、ガーリーだったりボーイッシュだったり、それぞれのテイストを生かして幅広く買い付けています。
ーニューヨークの〈タイラー・マクギリヴァリー(Tyler McGillivary)〉やLAの〈サン ニー サン(323)〉などこれまで日本では手に入らなかったブランドも幅広く取り扱われていて感動しました! 情報収集するにあたって参考にしているものなどあったら知りたいです。
大澤:主にインスタグラムです。見つけた経緯としては実際に海外のインスタグラマーの投稿に付けられたタグから飛んで、飛んで、飛んで、ひたすらディグ。
櫻井:よくチェックしているインスタグラマーだと、やっぱりBluesteinの双子、MollyReeseとか! 
大澤:Maria Bernadはベーシックさと奇抜さがどちらもある感じがかわいくお手本にしています。後はLAのクリエーターのSisilia Piringは、櫻井と私のなかでは共通して大好きなファッションアイコンです。
ーわー! 皆さん素敵ですね。後でしっかりチェックしてみます! ちなみに海外へ買い付けに行ったときに感じた、日本と海外のショッピングカルチャーの違いとかってありましたか?
大澤:スタッフさんがみんなラフ! お茶やお酒を飲みながら話している人もいたりするくらい、とにかくお客さんとの距離が近いのは印象的でした。後は、ショッパーがほとんどないところとか。私たちもショッパーについては、最初トートにするか悩んでいたんです。でも結局諸事情あって叶わず、なにか新しいスタイルを作れたらなと思い、いまの形のものが出来上がりました。これ蝋引きされているので何回も使えるし、ぐちゃぐちゃになってもむしろかわいいんですよ!
ー取手がついていないのも新しくてかわいいですね! 他にお店についてこだわった点はありますか?
大澤:店舗のB1に入っているオープンストック、オープンオフィスは新しい試みです。バイヤー、プレス、EC担当やVMDという普段だったら店舗にはいない職種のスタッフが実際にお店にいるので、これまで見えなかったアパレルの動きがオープンになっているんです。例えば飲食店でオープンキッチンっだったらテンション上がるように、お店でもお客様と一緒にファッションを楽しみたいな、色々な情報を相互的にシェアしていきたいなって思っています。
ー最後に今後の目標をひとつ教えてください!
大澤:2店舗目ですかね。インスタグラムとかでも地方展開はありますかという質問をよくいただいてるので、これから少しずつ広ていけたらなと思います!