普段私たちが当たり前のように生活している東京は、クリエイターの目にはどう映り、どう聴こえているのか。気になりませんか？ リノベーション住宅サービスのカウカモが、そんな疑問を形にした展覧会を開催します。

参加するのは、窪塚洋介やSALU、モーガン茉愛羅、山田健人といった、東京に住まうクリエイター12名。彼らが写ルンですで撮影した写真と、今回のためにSpotify上で作成したオリジナルのプレイリストを同時に楽しむことで、クリエイターの視点を通して“新しい東京”と出会える内容になっています。

なお、展示を先行して、instagramでは#東京音風景をテーマに写真を投稿するキャンペーンも実施中。100人いれば100通りの切り取り方がある東京の情景を通して、いままで知らなかった東京の魅力に触れてみてください。