まるで“標本”。Epo Laboオイルディフューザーが、ポップアップショップにて数量限定発売。

渋谷区・富ヶ谷に、サロン、ファクトリーを併設し、エッセンシャルオイルと現代のテクノロジーとの融和で新たなビューティーメニューやプロダクトを自社開発する〈エポラボ（Epo Labo）〉。
　
厳選した素材だけでエッセンシャルオイルを作成する蒸留所〈エポエッセンシャルオイルファクトリー（Epo Essential Oil Factory）〉と、オリジナルプロダクトの生シャンプーやティンクチャー（薬膳ハーブ酒）を用い施術を行う〈エポヘアスタジオ（Epo Hair Studio）〉と同じ空間で、サスティナブルなビューティープロダクトを作り体験できるイノベーションラボです。
　

　
そんな〈エポラボ〉と、〈ビューティーアンドユース（BEAUTY&YOUTH）〉がタッグを組み、12月８日（水）〜12月24日（金）ビューティーアンドユースユナイテッドアローズ丸の内店にて、ポップアップショップを開催。
　
ラボメンバーが野山を分け入り採取してきた素材を抽出・精製されたピュアエッセンシャルオイル（計5種）と、ガラスケースに内包された石や岩、そして鹿のツノなどのユニークなオブジェクト（全50種）から好みのものを組み合わせ、まるで標本のような「スペシメン・オイル・ディフューザー」を50個限定販売します。
　 

　
今回のポップアップのために調香師がプロファイリングしたピュアエッセンシャルオイルは、５種。
　

深みのある針葉樹の香りが徐々に樹木とフローラルと混じりあう“Spruce”。
鋭利なスパイシーな中に甘みを内包した森林を感じる“Back Woods”。
森に分け入り土を踏みしめて漂う花々の香りをかすかに感じる“Wet Soil”。
甘く重厚なフローラルの香りは土っぽさとウッディーと出会い溶け合う“Deep Floral”。
あたたかみのある香りを、甘く柔らかく包みながらスモーキーな深みに変化する“Nutmeg”。