肌測定などのカウンセリングを通して、一人ひとりに合ったアイテムを探してくれる〈イプサ（IPSA）〉。

先日ローンチした特設ページ「素肌茶屋」では、肌と心に向き合うきっかけづくりの場として、それぞれのシーンで活躍するゲストが自分らしく生きるなかで、どのようにして自分の心と素肌に向き合い、歩んできたかのインタビューが掲載されています。

3回目は、俳優の笠松将さん、アーティスト・アートディレクターのとんだ林蘭さん、料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんの3名が登場。どんな話を繰り広げるのでしょうか。

運動と自炊のルーティンが自信に繋がっていると話す、俳優の笠松 将さん。その小さな積み重ねは、スキンケアでも同じようです。ヘアメイクの知人からの薦めで、〈イプサ〉の化粧水と化粧液を愛用し始めた彼の肌診断の結果は？

笠松さんのインタビューはこちらから。

「肌のケアは歯を磨くのと同じように、自分の体に必要な習慣」と話すのは、アーティスト・アートディレクターとして活躍するとんだ林 蘭さん。さらに「〈イプサ〉はお部屋のどこに置いても成り立つシンプルなデザイン。肌測定で、必要なものが明確になりました」とアーティストならではの視点も見どころです。

とんだ林さんのインタビューはこちらから。

料理研究家の長谷川あかりさんが肌のために心がけているのは、「5大栄養素を過不足なく摂取し、良質な油をしっかり摂ること」。〈イプサ〉をイメージした素肌にうれしいメニューも考案してくれています。

長谷川さんのインタビューはこちらから。

ゲストの仕事への向き合い方や素肌と心の関係性が語られる本インタビュー。肌トラブルが増えてくるこれからの季節に備えて、「素肌茶屋」で心と身体をキレイに保つヒントを見つけてください。