〈ビルケンシュトック（BIRKENSTOCK）〉が、ブランドの250年の伝統を祝して、日韓合同のブランドキャンペーンを発表。各国で活躍する愛用者25名のありのままの姿を捉えた、特別な企画を公開しました。

　

　

　

年齢、性別、職業や国籍はもちろん、普段の生活で、ファッションの一部として、スポーツの後に、さらにはレッドカーペットの上でも。ドイツで創業してから現在に至るまで、〈ビルケンシュトック〉のユニークさを支えているのは、ブランドのファンの多様さにあるといいます。

こうした背景から、一人ひとりが自然な姿で、ありのままに〈ビルケンシュトック〉を愛用する姿にフォーカスするブランドキャンペーンをローンチ。自然に歩く姿を捉えたブランドコンテンツと、日韓25名の愛用者を捉えたコミュニティコンテンツの二部構成になっています。

　

　

日本からコミュニティコンテンツに参加するのは、第一線で活躍するスタイリストの金子綾、ダンサーとしてだけでなく俳優としても活躍の幅を広げるアオイヤマダ、モデルやデザイナーの佐田真由美、プロラグビー選手の山中亮平ら個性豊かな面々。韓国からも、ファニチャーアーティストのキム・ヒョンヒやビジュアルディレクターのソ・ハンヨン、フォトグラファーのホン・ジャンヒョンといった著名クリエイターが名を連ねます。

愛用者たちの素顔を垣間見られるレアなスナップショットが盛りだくさんな今回のブランドキャンペーン。ビルケンファンはもちろん、どなたも必見の内容です！