フローリストのバッグ

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NYからやって来たギャルバッグ。

出会いはインスタグラム、どうやってこのブランドまで辿り着いたのかあまり覚えていないんですが、でもこの革に対してこのギャルっぽい刺繍の組み合わせがたまらなくて即フォロー、ディグった感もあって大好きなブランドになりました。コロナの影響もあったのと、直接ブランドの人から連絡をくれての微妙なデザイン修正や提案を繰り返し、4月に頼んで先日やっと私の元へやって参りました！配色含め夏っぽい柄ですが、真冬に持つのもかわいい…のかな。