Magic Hour Switches
マジックアワーに切り替わる、
クリエイターたちのONとOFF
#01 中嶋イッキュウ
クリエイティブな仕事に終わりはない。
だからこそ、自分なりの「スイッチ」を持つことが大切。
音楽、執筆、服づくり。表現を横断する中嶋イッキュウさんにとって、
一日の終わりにジョニーウォーカー ブロンドを片手に過ごす時間も、そのひとつ。
Photography: Kai Naito
Hair&Make-up: Mizuki Akai
中嶋イッキュウ
2010年結成のロックバンド「tricot」のボーカル&ギターとして独自の音楽性で国内外で支持を集めるほか、2017年結成の「ジェニーハイ」でもボーカルを務め、椎名林檎とのコラボでも話題に。ファッションブランド「SUSU by Ikkyu Nakajima」の展開や執筆など、ものづくり全般にマルチな才能を発揮するアーティスト。
Instagram:@ikkyu193
WORK
つくること、夢中になること
歌を作るときは、一人でコツコツ作業することが多くて。昔からそういう時間が好きなんですよね。気づいたら何時間も経ってて、「私、いったい何時間椅子に座ってたんやろ?」ってなることもよくあります(笑)。スタジオにみんなで集まって曲を作るバンドのスタイルとはまた別に、自分の部屋にこもって没頭していく時間も大事にしていますね。
そうですね。絵を描いたり、ジュエリーやアパレルなどの物を作ったりするのも昔から好きで、頭の中にあるイメージを形にしていく時間自体がすごく好きなんだと思います。音楽を作ることも、なんか旅行に行くような「アクティビティ」に近い感覚があって、新しいメロディや音ができていく過程のワクワク感を楽しんでいますね。
はい、今ちょうど取り組んでいるのが、(自身のバンドの)tricotの「tricot X」というプロジェクトです。これまでは曲を全部仕上げてからリリースしてたんですけど、楽器だけの状態だったり、アレンジの途中だったり、今回は曲ができていく過程そのものをリアルタイムで公開しているんです。制作風景の動画もYouTubeにアップしていて、今のtricotをそのまま感じられるような取り組みになっています。
SWITCH
脱力して、リズムを整える
なかなかパッと頭を切り替えるのが難しそうですね。
ほんとにそうで、1回集中モードに入っちゃうとすごく長くなっちゃうんですよ。デザインしてるときも曲作ってるときも、ご飯食べるのもお風呂入るのも忘れちゃってて(笑)。だから、自分の中で「もうここまで!」って思ったら、まずは物理的にゴローンって床に寝転がるようにしてます。気づいたときにはエネルギーがマックスで切れてるので、まずは体を強制的に休めて、そこから自然にソファに起き上がってご飯食べたり本読んだりする感じですね。
うーん、何か特別なルーティンを決めているわけではないんですけど……。仕事のモードを切り離して自分のペースに戻るために、好きな時に起きて、愛犬と散歩して、ご飯食べて……っていう、その日の気分を大切にした自然なリズムでいることですかね。
OFF
気の置けない仲間と、グラスを傾けて
一番多いのは、友達とご飯を食べに行ったり、今やってるポップアップとか展示を見に行ったりすることですかね。あとはお家でパーティーをすることも多くて、タコパとか鍋、タコスパーティーなんかをよくやってます(笑)。みんなでワイワイ食卓を囲む時間はやっぱりすごく好きですね。
そうですね!ついお酒が進んでしまいます。私、ハイボールが大好きで。食事にも合わせやすいですし、すっきりとした飲み口が好きで、お酒を飲むならまずはハイボール、みたいになりましたね。基本的には、飲みやすいお酒が好きです。
レモンシロップで割ってみたんですが、これがめちゃくちゃ飲みやすかったです! ウイスキーの香りや深みもしっかり感じられるのに、フルーティな味わいで後味も軽やか。普段の家飲みにもぴったりだなと思いました。
頑張った一日の終わりに自分へ贈る一杯としてはもちろん、お友達を家に呼んで食卓を囲みながら、ゆっくり語り合う時間にぴったりだなと思います。みんなでワイワイ楽しむ空間にもすごく馴染むし、オンからオフへと気持ちをやわらかくつないでくれる、そんなお酒ですね。
今回イッキュウさんが飲んだのは、こちら!
ジョニーウォーカー ブロンド
今年4月に新発売された「ジョニーウォーカー ブロンド」は、「ウイスキーはもっと自由になれる」をコンセプトに、“ミックスのため”に開発された新しいスタイルのブレンデッド・スコッチウイスキーです。スモーキーさを極限まで抑えた明るく華やかな味わいが特徴で、ベリーやリンゴのようなフレッシュな果実感とバニラやキャラメルのなめらかな甘みが心地よく広がります。ハイボールはもちろん、レモネードやジンジャーエールなどで割るカクテルベースとしても使え、自由なスタイルで楽しめます。
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