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この秋、Paul Smithのテーラードが気になる。
この秋、Paul Smithのテーラードが気になる。

Snapshots at the Launch Event!

この秋、Paul Smithのテーラードが気になる。

2024.10.02

英国クラシック、独創性、カラーパレット......。
この秋は〈Paul Smith(ポール・スミス)〉のブリティッシュが気分。
今年はブランドにとって2つの節目で、日本初の路面店をオープンして40周年、
さらに、ウィメンズコレクションが誕生して30周年なんだとか!
この記念すべき年に、テーラリングにフォーカスした展覧会を開催すると聞き、
一足先に会場でテーラードスタイルに身を包んだ来場者をSNAP♡

モトーラ世理奈

「トラッドなチェック柄のセットアップに水玉模様のネクタイを合わせているところが気に入っています。私が初めて〈Paul Smith〉のアイテムを自分で買ったのは学生の頃で、当時好きだった人にマフラーをプレゼントしました」。

上杉柊平

「シャツに非対称にデザインされた植物のステッチがすごく好きです。デニムに自分で刺繍を施したりもするのでインスピレーションにもなりますし。僕が学生の頃に初めて手にしたスーツと財布は〈Paul Smith〉のアイテムだったんですけど、どちらも落ち着いたカラーでありながら、裏地が鮮やかで素敵だったのを覚えています」。

甲斐まりか

ワンピース ¥49,500

「珍しい柄をカラフルな色合いで大胆に落とし込んでいるワンピースに惹かれました。襟があったり、クラシックなスタイルに身を包むと自然と背筋が伸びる気がします。イギリスに住んでいた経験があるので〈Paul Smith〉のアイテムを身に着けると、その頃のことが思い出されます」。

Mikako

「普段からセットアップが好きなので、お気に入りの〈Paul Smith〉のアイテムを着てきました。かっちりしすぎないように、なかのトップスで抜け感をプラスしています。自分のマインドにフィットする服ってあるようでないのですが、今日は着ているだけで幸せな気持ちです」。

村田しほ

「秋らしい季節感のあるベロア素材やグリッターのキラキラした質感がお気に入りです。初めて買った〈Paul Smith〉のアイテムは自分へのご褒美に選んだアイウェアだったんですけど、デザインがものすごく私にフィットして感動したのを覚えています」。

大塚まゆか

「遊び心のあるジャケットをマニッシュなムードに仕上げました。シルエットがとてもキレイなので気に入っています。ブラックやブラウンのアイテムを取り入れて、全体がかわいらしくなりすぎないように大人な雰囲気を意識しました」。

Check out the venue!

スーツは着る人を際立たせたり、強く印象づけたりと、さまざまな演出を可能にするアイテム。デザイナーのポール・スミスはそれを“写真や絵画を囲むフレームのようなもの” と表現します。そうしたブランドの世界観を体感できる展覧会『写真を囲むフレーム:ポール・スミス テーラリングの60年』が10月2日(水)〜10月6日(日)の期間に表参道ヒルズで開催。過去と現代の2つのセクションで構成され、アーカイブアイテムや映像を楽しめます。この機会にぜひ足を運んでみて。

INFORMATION

『写真を囲むフレーム:ポール・スミス テーラリングの60年』

場所:表参道ヒルズ スペース オー
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 B3F
日程:2024年10月2日(水)〜10月6日(日)
時間:11:00~20:00(19:30 最終入場)
※2日(水)のみ12:00~20:00 (19:30 最終入場)
※入場無料、来場の予約はLINE公式アカウントですでに受付中。

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Paul Smith

https://www.paulsmith.co.jp/shop