る鹿

「秋冬の落ち着いたトーンのポイントになるレオパード柄が気に入っています。今日はゆるっとしたメンズライクでカジュアルなスタイルに合わせました」。

JIJI

「レオパードと相性がいい赤をメインとしたスタイリング。シューズでおしゃれを楽しみたいので、総柄のものをセレクトしました」。

LISEI

「ヨーロッパの女性を意識したデニムスタイルです。黒い縁取りのレオパードシューズがスタイリングを引き締めてくれています」。

Sakura

「〈Clarks Originals〉はストリートよりのイメージですが、あえてキレイめなスタイルに落とし込みたくてシンプルなシャツとスラックスを着てきました」。

清水こづえ
クツナコウキ

「シューズが映えるように黒のベロアのセットアップにしました。クロコと絶妙なブラウンのカラーが気に入っています」。（清水こずえ）

「〈Clarks Originals〉のカジュアルさにハーフパンツでスポーティさをプラスしました。これからお揃いで履きたいと思います」。（クツナコウキ）

長谷川海乃

「〈Clarks Originals〉とデニムの組み合わせが好きなので、今回もストライプのデニムパンツと合わせました。トップスはポロシャツで秋を意識しています」。

田中花向

「クラシックスタイルの外しになるようなクロコのワラビーブーツを選びました。ヴィンテージ感のある素材がかわいいです」。

木咲ほのか

「パンチの効いたレオパード柄のワラビーに合わせて、キラキラとしたトップスやダメージデニムのスカートなど強めのアイテムでスタイリングしました」。

haruka

「トラッドなムードに馴染むクロコのワラビーブーツは、ロングスカートとのバランスがよくて気に入っています。シボっぽい素材で古着との相性もよさそう」。

HARAJUKU PACK

ワラビーブーツ ブラッククロコ （メンズ・ウィメンズ） ¥30,800

ワラビー レオパードプリント（メンズ・ウィメンズ）¥27,500

ワラビークラフト レオパードプリント （ウィメンズ） ¥27,500

「HARAJUKU PACK」でラインナップするウィメンズシューズはこちらの3種。どれも毎日履けそうなほどワードローブに溶け込んでくれるデザインで、スタイルを選ばず合わせられそう。涼しくなってきたし、足元から秋を先取りしたいならこれはマストバイかも。

CLARKS & TOKYO

〈Clarks〉のサブブランドとして90年後半に「クラークス オリジナルズ」が誕生した背景には、裏原周辺のコミュニティが深く関わっていたって知ってました？

80年代後半から若者を中心にアメカジブームが到来。 当時、裏原のカリスマたちがワラビーをスタイリングに取り入れたことで、アメカジの象徴として発信されるように……！ ニューヨークと裏原の若者による熱狂的なコールは英国本社の耳にも入り、それまでの顧客とは全く違った層に向けた「クラークス オリジナルズ」が生まれたんです。

今回のキャンペーンムービーではそうしたファッションエリアである裏原との文化的な掛け合わせ方が描かれ、ブランドのルーツが感じられる内容に。当時の裏原の熱狂的なファンであったインディペンデントショップやセレクトショップのディレクター、ライターたちがアイコン的アイテムのワラビー、デザートブーツ、デザートトレックがどんな風にしてカルチャーに影響を与えてきたのかを語っています！ （公式サイトはこちら）

また、クラークス オリジナルズ各店舗では「CLARKS & TOKYO」エキシビションを実施。さまざまなミュージシャンやアパレルとのコラボレーションで活躍しているイラストレーターのCOTOHがオリジナルで描き下ろしたイラストやハンドペイントシューズの展示、その他キャンペーンを体現できるようなコンテンツが用意されているので、そちらもお見逃しなく。