ナイキから、駅伝を体感できる“EKIDEN PACK”が登場。
正月の風物詩となっている駅伝。特に今年の箱根駅伝では、すでに出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝を制している青山学院大学が、史上初となる二度目の三冠を達成するかに注目が集まっていますが、駅伝を観るだけでなく、身体で感じられるコレクションが〈ナイキ(NIKE)〉からリリースされます。
駅伝ランナーからインスピレーションを受けたEKIDEN PACKは、レース本番で履くモデルからトレーニングで履くモデルまで、使用用途に合わせて設計された5つのモデルで構成。それらをレベル別にご紹介していきます。
まずは今回のキーモデルであり、駅伝ランナーがレース本番で着用する「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」。2018年10月には大迫傑選手が着用して2:05:50で日本記録を樹立し、9月にはエリウド・キプチョゲ選手がこのモデルをベースにしたシューズで世界記録を樹立している、ハイパフォーマンスモデルです。
駅伝ランナーたちが主にトレーニングで着用する「ナイキ ズームフライ フライニット」は、速さを追求しつつ、耐久性にも優れます。
駅伝ランナーだけでなく、一般ランナーを含む様々なレベルに対応し、日々の練習にも適した「ナイキ エア ズーム ペガサス 35」。
薄型のクッショニングシステムで、反発製にも優れた「ナイキ エア ズーム スピード ライバル 6」は、エントリーモデルに最適。またこれらに加えて、〈ナイキ〉が展開するフルマラソン2時間切りのプロジェクト“Breaking 2”の歴史的な挑戦をイメージしたディテールデザインを施した「ナイキ ズームフライ SP」もラインナップ!
12月20日(木)から日本先行販売となるので、2019年の走り初めはこのEKIDEN PACKで迎えてみてはいかがでしょうか!