毎日暑い…！ だけどイベント盛りだくさんの夏、ガールフイナム読者のみなさまはいかがお過ごしでしょうか？ 夏の醍醐味と言えば小麦色の肌が似合うヘルシーなボディになること！ 今回は「ビーチで日焼けしてレゲエパンチ飲みたい」というテーマのもと、季節感じるレゲエ&EDMミュージックを集めました。お気に入りの水着を着て浜辺にパラソルの下で…なんて妄想も膨らみますが、もちろんおうちのベランダでゆったり夏気分を味わうのもオススメです。くれぐれも水分補給はお忘れなく♡

　　

95年公開の映画『バッドボーイズ』はウィル・スミスも出てた隠れた名作。そのサントラに入ってたダイアナ・キングのこの曲がめちゃくちゃ大ヒット。夏のクラブの超定番として、いまだにプレイされるR＆Bレゲエの傑作です。

みんな大好き双子ちゃんのいちばんよく聴くこの一曲は、海でかけたいです。

海辺で目を閉じてゆったりするならピート・ロックのこの曲を聴いて欲しい！ チル感満載で心からリラックスできるはず。

UKのR&Bユニット、ジューシーがアイズレーの「Between the sheets」をカバー。あまり知られてない曲だけど間違いナシです。

1992年にファーストアルバムが超ヒットしたAce Of Baseは、ABBAの再来と言われたスウェーデンのグループ。レゲエとテクノをミックスしたようなポップな曲調は30年経ったいまけっこう新鮮かも？

リミックスではエレファントマンを客演に迎えてさらにPon deな仕上がりに。ジャケ写のメイクもギャルっぽくて好き。

王道系のパーティプレイリストに絶対入っているであろうコッテコテのパリピソング。なんだかんだでフロアの盛り上がりは保証します！

こっそりサマーアンセム…新曲かわいすぎます。

週末何する？ 海行く？ なんでもできるよ！ っていうごきげんな曲です。MVのY2Kファッションとヘアメイクがほんっとにかわいいので必見。眉ピを模したパールとアイスブルーのシャドウ真似したくなる♡

わたしの韓国アイドルの概念をいい意味でぶっ飛ばしてくれたファサ様。今年は彼女みたいにこんがり焼けたお肌になりたい。

Plustwoの原曲を聞いてたから、よりこっちの爽やかさが際立つ〜！ あなたをめっちゃ求めル！ ってある意味超アツなビーチでレゲパン飲みながら聴きたいかも！

夏の尊さを一ミリも残さず全身全霊で感じたい、そんな陽キャに寄りそうサマーチューンといえばこれ！

こんなに甘くていいんですか、というほどのスウィートボイスが堪能できます。

シティポップクイーンがアメリカへの憧れの気持ちをぎゅっとつめ込んだ一曲。サンタモニカビーチでキンキンに冷えたカクテル飲みたい〜！

レゲエパンチが世界一似合うMINMI先生の名曲。パッと見「アイスの実」みたいな曲名もかわいい。

個人的に「Team」以来の刺さったソング。ロードはいつだって歌詞がかわいいです。しかもMVがビーチで神秘的に繰り広げられてるじゃん、ということで！ ソーラーパワー感じたいですよねやっぱ海は！

ダイアナキングはこっちも結構イイですよ。踊り出したくなるキャッチーさと、ラガR&B感が夏気分をアゲてくれる。

レゲェは特別詳しいわけではないのですが（もっと知りたい！）、この曲は絶対歌マネできないような独特なリズム感があって、聴くたびゾクゾクしてます。

ビーチでまったりしながらというより、ビーチパーティで聴きたいアゲアゲチューン。何だかんだでC.J. LEWISはサイコーです！

White Hennessyってことでサイドカーでも飲みながら聴きたいですね。

夏、ビーチ、レゲエ、R&Bといえばコレ。やっぱりジャネットはいつだって聴きたいですね～。

古くて最低な曲だな〜って笑いながらも楽しく聴いてしまう自分がいる…。ビートからしてチャラさ全快！

高揚感を煽る天才ですか？ Aviciiの曲っていつどこで誰と聴いても鳥肌が立ってきます。

リリースから時が経っても、しばらくの夏はこの一曲を引きずってしまいそう…！ 晩夏の夕べに、スイカ系のカクテル（？）を片手におセンチモードで聴きたいです。

数々の名だたるアーティストにカバーされている「愛のためいき」（邦題ダサ）ですが、このバージョンがいちばん夏っぽくて好き！

ラストはタイラーの新譜から、豪華なメンバーを迎えた1曲。海から帰る車のなかで大好きな友達と聴きたいです。