相川茉穂のおじゃマンボ!Tu es mon Tresor 編
相川茉穂のおじゃマンボ!Tu es mon Tresor 編 相川茉穂のおじゃマンボ!Tu es mon Tresor 編

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相川茉穂のおじゃマンボ!
Tu es mon Tresor 編

2026.03.25

毎月モデルの相川茉穂ちゃんとともに、さまざまなブランドのプレスルームや店舗、
セレクトショップなどに赴き新作をお届けする連載企画。
今回は、先月表参道に期間限定スペースをオープンした〈Tu es mon Tresor(トゥ エ モン トレゾア)〉へ。
今季のカラートーンにフォーカスしながら、ラインナップをピックアップしました!

Photography: Mariko Kobayashi

 vol.25 Tu es mon Tresor 

2010年に東京でスタートし、2020年にデニムブランドとしてリブランディングした〈Tu es mon Tresor(トゥ エ モン トレゾア)〉。パールやビジューをあしらったデニムで知られる存在から、着心地の良さと体を美しく見せるデザインへと軸足を移し、ブランドの在り方をアップデートしてきました。エメラルドやサファイアなど宝石の名を冠したモデルも特徴で、ボタンホールやステッチにその色を落とし込む遊び心も魅力のひとつ。デザイナーの佐原愛美が掲げる“女性のためのセーフプレイス”という考えのもと、女性の体型や感性に寄り添う1本を提案しています。今季は、都会の暮らしの中で自然となじむ色をグレーやベージュと捉え、落ち着いた中間色を軸にカラーパレットを構成。表参道の期間限定スペース「1930- MCMXXX」は、建築やデザイン横断するキュラトリアルプロジェクトの延長として展開され、空間の中心にはアイリーン・グレイによるベッドのヘッドボードと書棚が一緒になった家具作品を配置。ベッドルームという親密な空間を起点に、服を暮らしの風景の一部として捉えるような展示となっています。平日はアポイント制、土日はオープンデーのため予約無しで入店可能。デザイナーの佐原さんが在店して、ゆっくり空間やコレクションの案内をしてくれることも。

WHITE
デニムに重ねる、シアーなニュアンス。

まずは、ブランドの軸でもあるデニムをホワイトトーンで。 ここ数シーズン、高い人気を得ているワイドシルエット「The Topaz Jean」に、夏でも心地よく穿けるようにライトオンスの生地で軽やかに仕上げた、ローライズのモデルが登場。繊細な糸使いと落ち感のある生地で、クリーンで女性らしい印象。

カットソーは2シーズン目。透け感や柔らかさといったニュアンスが加わり、デニムとのバランスもどこか上品に。

ポロシャツ ¥22,000
タンクトップ ¥13,200
デニム ¥42,900

こちらは〈ё BIOTOP〉別注のデニム。ソフトフレアをベースに色と生地をアレンジ。ヒールやフラットなど足元に合わせて選べるよう、レングスは2種類展開。

そしてこの、長年穿き込んだような、なんとも言えない色落ち具合。「7year」という、7年履き続けたような淡い色落ちに、ほんのり黄みを加えて仕立てているそう。

合わせたコットンシャツは、薄くシワ感のある素材でコンパクトなシルエットと短めの丈。

シャツ ¥41,800
デニム (ё BIOTOP 別注) ¥42,900

最後に、オールホワイト。なんだか、新鮮な茉穂ちゃんです。

シャツのように軽く羽織れるジャケットと、ライトオンスでリラックスパンツのように穿ける「The Opal Jean」を。
デニムは透けにくさにもこだわり、あえて“ほんのり透けるかどうか”のバランスで仕立てているそう。真っ白でもいやらしく見えない絶妙な仕上がりで、茉穂ちゃんの挑戦意欲をくすぐる1本でした。

ジャケット ¥50,600
デニム ¥44,000

〈ё BIOTOP〉のコラボデニムに、シェイプの効いたシースルーのシャツを合わせたルックがすごく好きでした。デニムって夏はしんどいイメージがあるけど、これは軽くて着心地もいいし、色も柔らかくて爽やか。透け感のあるトップスや、少し肌見せしてもいやらしくならない感じもよくて。ブランドらしいバランスだなと思いました。ミュールとか、かかとが細いヒールで合わせても絶対かわいいです。あと、白デニムに紐がついているのもいいなって。私はデニムにはあまりベルトをつけるタイプじゃないので、こういう仕様だとラクだし、でもシルエットはきれいで。上に合わせたシャツも、少し白衣みたいな生地感で、シャツなんだけどジャケトっぽさもあって。胸元も開きすぎてないけど、閉まりすぎてもいない、そのバランスがすごくよかったです。

GREIGE
グレーとベージュのあいだにある、春夏のムード。

お次は、グレーやベージュのあいだを行くニュアンシーなトーンで、今季のキーカラー。

ゆったりとしたシルエットながら、ダーツやタックで腰まわりをすっきりと整えたデザインの「The Chalcedony Jean」。リラックス感がありつつも、きれいに落ちるバランスに。トップスは、こちらも暑さを意識してつくられたキャップスリーブのシャツ。肩をほどよく覆いながら、縦長のシルエットで軽やかに見せてくれます。

シャツ ¥40,700
デニム ¥39,600

こちら、「ワイドすぎないシルエットで大人っぽいのに、ワークパンツ感覚で穿けるのがいい」と茉穂ちゃん。
合わせたポロカットソーは、なんともやわらかな着心地。ほんのりピンクを含んだグレーの色味も新鮮で、春夏にあえて取り入れたくなるカラー。

ポロシャツ ¥22,000
デニム ¥42,900

1つ目のデニムはタックが入っていて、カジュアルすぎず、遠目だとスラックスみたいにも見えるのがいいなって思いました。ウエストは紐でラクなのに、シルエットはすごくきれいで、体のラインも出すぎない感じがちょうどよくて。シンプルな分、バッグとかリップとかワンポイントで遊びたくなる感じもあって、春夏にこういう落ち着いた色を着たいなって思いました。2つ目のデニムは本当にちょうどいい太さで、スラックスみたいに見えるのも印象的でした。普段ローファーとかブーツが多いけど、こういうガシガシ穿けてきれいに見えるデニムってずっと探してたので、「これだ!」って思いました。

BLACK
デニムに限らない、ハーフやカプリのバランス。

ハーフパンツは、コットンのチノ素材ながら、腰まわりはすっきりで軽やかな穿き心地。そこに、しっかりと開いたVネックのベストを合わせて、さりげない肌見せ。

ベスト ¥14,300
パンツ ¥38,500

最後はカプリパンツ。レギンスのように見えて、ラインを拾いすぎない素材感なんです。体をきれいに見せながら、バイカーショーツのようなアイテムに挑戦したい人にも取り入れやすい1本。深めのVネックカーディガンは、スクールライクになりすぎないよう、少し長めの丈とシャープなライン。

カーディガン ¥23,100
タンクトップ ¥13,200
パンツ ¥38,500

ちなみに、ジャケット合わせもしてみました。「こういうのって このパンツこれだからこその組み合わせ。ときめき系です!」と、春を感じていた茉穂ちゃんでした。

ジャケット ¥66,000

ベストが結構短めなんですけど、上が太めのシルエットだから、ニットベストでもメンズっぽくならなくて、すごく女性らしく着られるのがいいなと思いました。パンツもキュロットみたいに少し広がりがあって、この丈感がすごく絶妙で。短い丈のボトムって少し野暮ったくなる印象だったけど、すっきり見えて好きでした。カプリパンツはルックで見て気になっていたので、穿けてうれしかったです。裾にスリットが入っているのも動きやすくてかわいいし、トップス次第でいろんな着方ができそうだなって。今回は女性らしく合わせたけど、スウェットとかでカジュアルに振るのもよさそうだなと思いました。

SHOP INFO

Tu es mon Tresor
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