みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ

みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
これが岐路。
6月前半は心に戻る愛情と失われる何かが同時に起こる時期です。仕事面は自分が輝く方向で頑張るといいとき。「高収入な女」を目標に、いざというときはちゃんと自己アピールしましょう。対人面は吉多めの吉凶混乱です。「〇〇すぎる自分」を少しフラットに戻すのがいいでしょう。「優しすぎる」「合わせすぎる」「冷たすぎる」など、振り子が大きく振れないよう自分を整えて◯。開運ポイントは「報われないものへの努力を止める」です。恋愛面も吉多めの吉凶混乱です。カップルの人は「彼の意思を立てる」と決めて進めるとひとつのゴールが見えるとき。とはいえそのゴールの先に報われるものがあるのか、よく考えてみるのが大切です。シングルの人は自分の力で「ない」を「ある」に変えられる時期です。「草食系男子を引っ張り出す」とか「我慢して継続させる」など、よくも悪くもあなたの頑張りにあるでしょう。過去の自分を反面教師にしつつ男子と向き合って吉。

「報われる忍耐」をモットーにしたい6月前半。「好きな人ではなく自分によくしてくれる人」など、与えてくれる男子に注目しましょう。また「何歳までに結婚したい」「付き合ったらすぐ親に紹介してほしい」など、「自分のなかの絶対」を捨てるのも開運アクション。頑固にならず相手の価値観を大切にして生きていく道も模索してみましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。漫画を描き始めたきっかけのエピソードやペンネームの由来など、興味深いお話をたくさん伺いましたのでぜひチェックしてみてください。ラッキーカラーはブラウン。クロシェ編みのスターモチーフがかわいい〈ヘブン バイ マーク ジェイコブス(Heaven by Marc Jacobs)〉のビブなんていかがでしょう?

腫れ物な男。
自分なりに精一杯やっている水瓶座男子。それが女子や恋に反映されてないと「キレる、乱れる、途方に暮れる」など、なかなかな状態になる様子。1〜7日は「今はこれでよし」を求めるときだからこそ女子に突っ込まれると情緒がおかしくなるようです。「好きにやらせておこう」と暖かく見守って。8〜15日は「恋愛」の存在感がデカいとき。その割に「何それ?」な言動をしやすい様子。よくも悪くも後に響きそうなので細かいことには目をつぶっておいて◯。