てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
If you say so.
2月後半は「人の事情」に巻き込まれやすい時期です。仕事面はど根性で乗り切れないとき。「私ひとりじゃどうにもならん」というところで止まりやすいでしょう。むしろ「仕事はそこそこ」という名の後回しでOK。対人面は波あり吉です。すっきりと次へ進めないタイミングで、すぐに片付かない問題や面倒な人間の介入などが予想されるでしょう。ですがあなたが悪いわけではないので「ニコニコと役立たず」なポジを貫いてよし。開運ポイントは「『健やか代表』として日々を過ごす」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人はこの恋に信頼と安心を感じられない時期。ですが「ざわざわのもと」を大きくしているのは自分かもしれないと、一旦落ち着いてこの恋と向き合って◯。シングルの人は追いかけるより追いかけてくる縁に意識を向けるのがいいときです。その結果「やっぱり友人のままがいい」と改めて思ったら、なぁなぁな感じでお引き取りいただいてよし。
「頭は柔軟に」をモットーにしたい2月後半。ここ最近起こった「衝撃」に関して解せない気持ちがあったとしても今は「そういう時だ」と一旦受け止めておくのが正解です。この状態がずっと続くわけではなく、混沌のなかでも柔軟に対処していればまた幸せは見えてくるでしょう。砂漠のオアシスのように「話をすると浄化される」存在としてどんと構えて◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。コロナも落ち着いて海外にも遊びに行きやすくなってきた今、現地のローカル情報を求めている方も多いのでは? フェスやフード、感度の高いヴィンテージセレクトショップまで、BEAMS PR藤井さんによるリアルな台湾滞在記をぜひチェックしてみて。ラッキーカラーはイエロー。見た目からインパクト大な〈リブ ノブヒコ(RIV NOBUHIKO)〉のバッグなんていかがでしょう?
転換男。
恋においてひとつの節目を迎える天秤座男子。女子と向き合わざるを得ない流れが入ってくる様子。15~21日は女子に対し満たされるものを欲するとき。「俺が感じる幸せ」にぷかぷか浮いていたいようです。とりあえずラブアップを狙ったアクションを少し取り入れて◯。22~28日は恋に対し「戸惑いと夜明け」を経験するとき。「ようやく女子の気持ちが分かった」「俺は女子にとって収入が低いらしい」など、切なさもセットで「次」へ向かっていく模様。女子諸君は「ご理解いただいてありがとうございます」を目指してよし。