みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
落ち着いて温める。
11月後半は何となく情緒が不安定な時期です。仕事面は頑張りが報われにくいとき。もっと上を目指すには根本から見直す必要があるでしょう。「自分にとって仕事とは？」を考え直すきっかけにして◯。対人面は吉凶混乱です。疎遠になっている、もしくはなりそうな縁はこちらから動いてしまうのがいいでしょう。時間の経過と共にもっと距離が遠のく可能性大。開運ポイントは「心に愛を取り戻す」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人はうまくいっているはずなのに、時折否定的な自分が顔を出す時期です。彼を100%信じる必要は無いですが楽観的になって未来を彼に委ねてしまうのが吉。シングルの人は変更可能な余力を残しつつ好いてくれる男子と縁を続けるのがいいでしょう。一見理想的じゃない男子でもデートに応じてよし。
ずるくてもいい11月後半。同じことの繰り返しのなかでも「どうせならもっと利用価値があるんじゃないか？」と視点を変えて有効活用するくらいの図太さを持ちたいときです。男子に対しても利用させてもらう感覚で頼れるだけ頼ってよし。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。かっこよさと自分らしさを追求したい。そんな私たちにぴったりのブランド〈エニカ（ENICA）〉がこの秋誕生！ 心が踊る印象的なデザインのアイテムを使った着こなしをたっぷりと紹介していますのでぜひチェックしてみて。ラッキーカラーは黒。太さの違う「意匠糸」を組み合わせて織られたファンシーツイードが存在感たっぷりの〈ロドリリオン（RHODOLIRION）〉のベストとパンツなんていかがでしょう？
トライしたい男。
恋に前向きな水瓶座男子。「俺の人生」との融合を試みたい様子。15〜22日は理想と現実が違うとき。自分のイメージとのギャップに軽く出鼻をくじかれるようです。女子諸君は「そっか、お疲れ」と大して気にしなくてOKです。23〜30日は「満足」に届かないとき。「女子の反応が違う」的な「おや？」に気づいちゃう様子。だがしかし「求められても無理だから」はそのまま続行しててよし。
