みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
勘弁できる私は最強。
1月後半は不満を感じやすい時期です。仕事面は期待に応えたくないとき。「なぜ私が?」という疑問を抱きつつ時間が過ぎていくでしょう。何ともいえない不平等がそこにあっても今は「オッケーです!やっちゃいます♡」という空元気で向き合って◯。対人面は小吉です。今までとは違う違和感をあなたが覚える時期です。「私は妊婦」「向こうは不妊治療中」など格差に困ることもあるでしょう。「鈍感力を養う」もしくは「力強い自己アピールはしない」で人の流れを泳ぐのが吉。開運ポイントは「妥協する側になっておく」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人は彼との絆が強くなるとき。それに伴い彼氏のわがままや駄目さも同時に受け入れることになるでしょう。ですが彼が結婚や子作りなど「家庭に関わる問題」に前向きな場合は「前進」一択で◎。シングルの人はポンコツ際立つ男子と結婚の香りがちらつきながら継続する時期です。多少気の効かないところがあっても楽をさせてくれる男子なら前向きに進めてよし。
広い意味での「家族愛」を持ちたい1月後半。周囲の人に対してちょっとだけテンションの高い自分でいてあげるのが開運アクションです。上司からのハワイ土産のチョコレートに「わ〜大好きなんです〜♡(本当は食べ飽きてるけど)」と喜んであげるなど、オーバーリアクション方向で自分を騙して◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。インタビュー連載「彼女のダンステリア」の再始動を祝して開催されたカルチャーイベントの模様をたっぷりとレポートしていますのでぜひチェックしてみて。ラッキーカラーはオレンジ。”太陽のエナジー”をテーマに暖かさと煌めきが表現された〈スリー(THREE)〉のディヴァインリップジェムなんていかがでしょう?
脱皮したい男。
女子とのちょっとしたすれ違いが気になる水瓶座男子。とはいえ恋と向き合う気持ちはできている様子。15〜22日は「楽しい」を求めるとき。「身体の相性」から「これからの2人の可能性」まで、明るい兆しを欲してしているようです。「何か必死だぞ?」と思ったら同じくテンションを上げて彼と向き合って◯。23〜31日は希望と野心を持つとき。「俺が向かいたい方向」に忠実になる模様。やや強引な香りもするので、本当に大丈夫なのかを確認するのがベター。