おひつじ座
3月21日〜4月19日生まれ
おひつじ座
3月21日〜4月19日生まれ
言葉の魔法。
7月後半はコミュニケーションの充実が開運になるときです。仕事面は機動力を生かした働き方がおすすめです。「マメに動く」をモットーに、元気に活動して◎。対人面は吉です。この時期は「自分が折れてちょっと勝つ」を念頭に人と向き合うのがよいでしょう。自分から動くのが面倒でも、自ら人に歩み寄って◎。開運ポイントは「すべては『ちょっとの変化』から始まる」です。恋愛面はカップルは中吉、シングルは吉凶混乱です。カップルの人はきっかけをチャンスに変える努力を惜しまないのがよいときです。結果、揉めたり一瞬波が立っても「話せてよかった」を目指すのが◎。シングルの人は条件を満たしていない男子とも交流を持つのがよいときです。つまらなかったはずの相手と話が盛り上がったり、新たな一面が見えるでしょう。100・0思考を一旦捨てて◯。
「こうなるといいな」という願望に素直になりたい7月後半。変化を起こすべく自らコミュニケーションを取る努力をしていきましょう。いつもだったら「ま、いっか」と流していたことも粘らないといけないときなので、睡眠時間の確保やチョコレートで糖分チャージなどでエネルギーを貯めておきたいところ。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。もういちど観たい名作映画に編集部員が勝手にマッチしそうな食べ物と飲み物を考えてみました！ おいしい肴をアテに鋭気を養って◎。ラッキーカラーはピンク。ウィットに富んだ〈ミチノ（michino）〉のバッグなんていかが？
パタパタ男。
恋に対し深さが足りない牡羊座男子。「何となくジタバタ」しながらうまくやっていきたい様子。15〜22日は「つまらない＝限界」を感じるとき。「ライトなワクワク」を彼に与えつつ、空気のように扱わないのが◯。23〜31日は女子のために頑張るのは嫌だけど、はなから相手にされないのはもっと嫌なとき。「こんなことして何になる」と思っても、我慢強い愛のある対応を続けるのが◯。
