やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ

やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ
目の前の現実を愛す。
6月前半は地味でも確実なものに落ち着いているのがいい時期です。仕事面は野心やプライドが顔を出すとき。それは誰かを蹴落とすような類のものではなく自分の中で筋を通すような感覚でしょう。密かに、だけど鋼のような精神で仕事と向き合って◯。対人面は吉です。人に対し都合の悪いことや言い出しにくいことがあるでしょう。しかしながらも何となく丸く収まるので「もう無理」と思ったら我慢しないのが吉。開運ポイントは「自分が迷わず継続する道を歩き始める」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人は彼が与えてくれる安心を「足りない」と感じる時期です。とはいえ愛情を保ちながら先へ進むことができるので今は「愛があれば良い」と合理的に詰めなくてよし。シングルの人は既に縁がある男子と横ばいでいるのがいい時期です。「進める」「深める」といった方向よりも「私は本当はどうしたいのか」を自問自答しながら進んでいくのが◯。

現状維持しつつ気持ちを切り替えたい6月前半。新たなものを取り入れるよりも「現状の手札のなかで心に愛情を戻す」という方向がいいでしょう。今の職場や彼氏のなかで「やっぱり好きだな」を見つけていくのが◯。「もっとこうなればいいな」「こうじゃなきゃ」といった依存が運気的にも切れやすいときなので、凝り固まった執着は積極的に断捨離していきましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。今シーズンのトレンド「ロマンティック」について、取り入れたいけど難しいなと感じている方も多いのでは? スタイリストの土岐ひろみさんと、実際にどうコーディネートしたらいいのか「レース」「Tシャツ」「フットウエア」の3つのカテゴリー別で考えてみたのでチェックしてみてください!ラッキーカラーはブルー。ハンドメイドの刺繍がポイントの〈ダイリク(DAIRIKU)〉のニットベストで夏のレイヤードを楽しんでみては?

女次第な男。
やっぱり柔軟じゃない山羊座男子。「俺はイヤ」という事柄に縛られやすい様子。1〜7日は女子が大事なものを同じように大事と思えないとき。とくに反発しなくても「諦めるか逃げるか流す」という選択しかないようです。「はい、響かない。」と割り切ってしまうのが◯。8〜15日は女子に受け止めてもらいたいとき。甘い自分やずるい自分など負の部分さえ許してほしい様子。とはいえ自分に手を抜いている女子には不満を持ちそうなので「マジでいろいろ大概にしろよ」とグーパン入れないよう深呼吸して吉。