ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
Let’s easy-going.
5月後半は与え、与えられることを難しく考えないのがよい時期です。仕事面は楽しい選択肢に揺れるとき。本格的にスタートする前の「ちょっと試してみよう」は着手する価値あり。専門スキルを伸ばすための学業も視野に入れて◯。対人面は吉多めの吉凶混乱です。人との間に正解が見えにくいときで、何をどうしていれば思ったように進むのか、はっきりと分からないでしょう。ですが先々で「こうなるといいな」と思う行動や気遣いは実行しておいて◯。開運ポイントは「ポンコツとも楽しいを分かち合えるポイントを探す」です。恋愛面は吉です。カップルの人は「ちゃんとする」ことに着目しないで過ごすとよいでしょう。合わせすぎても合わされすぎても悩みの解消にはならないので「甘えたいときは甘える」など、そのときの感情で臨機応変に向き合うのが◯。シングルの人は結婚も視野に入れて男子を探すといいでしょう。自分にとってより都合がよさそうなリッチ系男子を23～31日に探す、もしくはデートに持ち込んで◎。
外出自粛を続けつつも、いい意味で適当に毎日を楽しみたい5月後半。新たな出会いや発展もありそうなときなので、Zoom飲みなど積極的に参加しましょう。結婚を見据えた縁を求めて優しそうなイケメンを探して◎。「嫁にふさわしい」品のよさを意識して胸元が開きすぎていないトップスを選ぶなど「上品ビッチ」を目指して。俳優、笠松将さんが登場したこちらの記事で、イケメンに出会うイメトレをするのもアリ!? また、この時期のラッキーカラーは白。エレガントさとセクシーさが同居する〈ミュジエ パリ（MUSIER PARIS）〉のカーディガンはまさにこの時期のマストアイテム！
届かない男。
自分の思った通りに恋を動かせない双子座男子。夢や理想が先行して女子に届く言葉や現実が提示できてない様子。15～23日は、もういろいろどうしたらいいか分からないとき。仕事も微妙に不調なので「与えて喜ぶ責任」だけ与えて「そんな君でも必要だよ」と思わせておくのが◯。24～31日は恋だけに限らず、目線が遠い先に移行するとき。「立派な俺」に向かって進みたいので、恋を二の次にする男子もいるでしょう。勝手に進化していく彼を程よく応援するテイが◯。
