ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ

ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
0でも100でもない世界。
6月前半は面倒なことを放棄する時期です。仕事面は損をしやすいとき。働き過ぎ、低賃金、やむを得ぬ出費など、不満に感じることがあるでしょう。自分の権利を守りつつ、マイナス部分を少しずつ消していって◯。対人面は吉凶混乱です。人から自分のリズムを狂わされることをよしとしないので、人との関わりそのものが厄介に感じるかもしれません。とはいえ「最低限の礼を尽くす」を念頭に人と向き合って吉。開運ポイントは「自分が豊かでいられるバランスを見つける」です。恋愛面は吉です。カップルの人は彼の駄目なところ嫌なところを認識した上で新しいステージを目指すのがよいとき。彼のためにする妥協やボランティアを無理のない形で飲み込んで◯。シングルの人は付き合えそうな男子となかなか距離が縮まらないなら、あえて別な男子を見るとよいでしょう。コミットすべき相手を合理的に選択して◯。

「大人な対応」を心がけたい6月前半。対人関係において、どちらかが一方に合わせるというのではなく、いい意味で対等な状態をキープするのがいいでしょう。個性を認め合うのはもちろん「君はそうでも私は違うよ」をちゃんと言うのも大切です。「正しく自分の権利を主張しつつ、相手のプライドや意志も立てる」ということを面倒くさがらないようにしましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。「ちょっと早いけど、サンダルが履きたいんだ!」という気持ちを爆発させて、これからの季節に活躍間違いなしの一足を探して参りましたのでぜひチェックしてみてください。ラッキーカラーはシルバー。長さを自由に変えられる〈ノウハウ(KNOWHOW)〉のネックレスをいろんな付け方で楽しんで!

見誤る男。
残念ながら女子に尊敬されてない双子座男子。女子から二つ返事で「YES」と言ってもらえない様子。1〜7日は恋において今後の流れを漠然と感じるとき。どんな感じになるのか気になってしまうようです。「君のせいで今こんななんだよ」と思っても、ちょっとは構ってあげて◯。8〜15日は「俺」を中心に考えるとき。「俺はこうしたい」「俺の理想じゃない」など、女子の言い分は置いといて、な気持ちになる様子。「むしろ反論が面倒くさい」と思う人は「うれしい、甘えていい?」的な丸投げな落とし所を見つけて吉。