ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
Still go on.
2月前半は「諦めたくない気持ち」が強くなる時期です。仕事面は熱意の空回りに注意したいとき。「言いすぎる・やりすぎる・引っぱりすぎる」など、トゥーマッチに燃える自分を少し抑えて◯。また感情的な女上司に振り回されそうになったら「やってる風」で難を逃れてよし。対人面は吉凶混乱です。良くも悪くも「リミット」に近づくタイミングです。人に対し「面倒くさい」とか「意味ない」とぶった斬りそうになったら「シンプルに優しく」なゆとりを心に持ちましょう。開運ポイントは「ちょっぴり自由になる」です。恋愛面は吉です。カップルの人は「共存の道」を軽やかにスタートさせたい時期です。彼の価値観やスピードの違いを不満と捉えず、楽しい人生を並走する相方としてイライラする自分を消し去って◎。シングルの人は「もたつき」が出るとき。「過去の恋との比較をしちゃう」「結婚したいのか恋がしたいのかよく分からない」など、気持ちと行動がアンバランスになりやすいでしょう。「人生が楽しければルールはどうでもいい」と恋そのものに大きな期待を寄せないのがよし。
自分の「好き」を大切にしたい2月前半。現実的な問題や条件等は一旦さておき「好きならしょうがないじゃん」と自分を納得させてしまうのが正解です。また自ら動いても状況に変化がつきにくいときなので、テンション的には「小休憩を挟む」くらいの感覚でゆったりと構えているのが◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。日頃のケアも大事だけど、そろそろ自己投資としてエステ通いも考えたい! という想いをもとに、編集部が信頼をおく美容有識者たちにおすすめスポットを教えてもらいました♡ ラッキーカラーはライトピンク。後染めされた色味がキュートな〈リーバイス(Levi’s®)〉のデニムなんていかがでしょう?
春夏秋冬男。
男子像に一貫性がない双子座男子。「ドライな俺・逃げちゃう俺・スウィートな俺」など、多種多様な「俺」で恋をお届けしている様子。1~7日は結婚や子供の有無など「家庭的なもの」に引っ張られるとき。恋には自分の欠けているピースを埋める役割があるようです。女子諸君は「ちょっと喜ばせる」を意識して向き合ってあげてよし。8~15日は恋に乱気流が起きるとき。「喧嘩する」「傷つきやすくなる」など、いちどは情緒不安定に陥る様子。とはいえ会話で「とりあえず手打ち」までは持っていけるので「メンヘラだる」と諦めず、コミュニケーションは積極的にとって◎。