いて座
11月23日〜12月21日生まれ
いて座
11月23日〜12月21日生まれ
あらがうよりも受け入れる。
1月後半は捨て難きを捨てていく時期です。仕事面は身動きが取れないとき。大きな変化を加えない限り仕事に対する行き詰まり感が抜けないでしょう。ですがしっかりとした「次の手」がない場合は現状維持がベター。対人面は吉凶混乱です。自分の立ち位置が不明瞭に感じる縁が出るでしょう。この時期は人に対し「聞くも進むもしこりが残る」と割り切って、自分がより安心できる振る舞いだけを意識して◯。開運ポイントは「未完成を繰り返す」です。恋愛面は吉です。カップルの人は彼のスケジュールや人生の変化に合わせることで「2人の安定度」が高まる時期です。「ニコイチで動く気持ち」を大切にしてよし。シングルの人は信用しきれない、もしくは多情なタイプな男子に心が持っていかれるとき。「好きだけど進んではいけない」に苦しくなったら「私はどんなスタンスでいけばいいのか」男子に教えてもらいましょう。
白黒つけようとしなくていい1月後半。「このままじゃまずいかも」という予感がしてもキッパリと決着をつけようとしない方がいいでしょう。こだわりを捨ててグレーな状態を浮遊する余裕を持って◯。自分に甘い男子に関しても「そういうもんだ」と割り切ることで恋をうまくサバイブできます。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。インタビュー連載「彼女のダンステリア」の再始動を祝して開催されたカルチャーイベントで大盛り上がりのうちに終えたライブタイム。KaorukoちゃんにNTsKi、An toiの2人に加え、韓国から緊急来日したSo!YoON!がステージ上で輝きを放っていました。そんな彼女たちの当日のメイクは〈アディクション（ADDICTION）〉のホリデーコレクション“STORY OF LIFE”を取り入れたもの。これからのシーズンにも活用できるとっておきのメイク術をご紹介していますのでぜひ参考にしてみて。ラッキーカラーは黒。〈フェンディ（FENDI）〉と〈ポーター（PORTER）〉がコラボレーションしたスペシャルな「バゲット」なんていかがでしょう？
矛盾する男。
本当はストイックでいたくない射手座男子。ですが恋において「それなりの頑張り」を出さざるを得ない様子。15〜22日は恋に「違う景色」が見えるとき。「愛情が戻ってきた」「可能性を感じる」など、血が通い始めるようです。「何かそうじゃないんだよな」と思っても「前向きさ」が垣間見えたら感動してあげてよし。23〜31日は一瞬迷いが入るとき。「あれ、これであってんのかな？」的な「？」に気付く様子。とはいえ一瞬の幻レベルなので好ましい流れならそのまま押し切って◯。
