さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
あえてベストは狙わない。
7月前半はタイミングのズレを感じる時期です。仕事面はネガティブ思考になりやすいとき。元気な自分を演じていてもまわりにいいことを言ってもらえていても、心のどこかに暗い影を感じてしまうでしょう。ですが「大丈夫の実感」は時が来ればやってくるので、正しく地味に過ごすのが◎。対人面は吉です。「今すぐ結果が見えるもの」を人との間に期待せず、細く長くやっていけるパワーを温存しつつ人と接するのが◯。開運ポイントは「慎重にこしたことはなし」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は「彼がいる」というマイナス面がクローズアップされるときです。自分の追い風とならない人に時間を費やすのが嫌になったり、安心材料にならないポンコツに一生懸命を捧げたくなくなったりするでしょう。変な言い方ですが「いるけどいない人」扱いでまだ継続しているのが◯。シングルの人は男子によってもたらされるうれしさがあるときです。ですが、100%納得ずくのスタートではないので「うれしいけどいいのだろうか」も同時に押し寄せるでしょう。相手を信頼できるまで、まわりには話さないのが◯。
「やりすぎ注意」をモットーに、ボランティア精神薄めでいきたい7月前半。とくに年下タイプの男子に対しての「与えすぎ」には注意しましょう。運気的にトントン拍子でいかないときなので、開き直ってゆっくりペースを心がけて◎。子犬のような目ですがられても「見ててやるからやってみ?」と、すぐに与えずゆるゆる育てるくらいのマインドでいきましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。名作の数々に編集部員が勝手にマッチしそうな食べ物と飲み物を考えてみました! 日々の息抜きにぜひご覧ください。ラッキーカラーは自分のなかでの定番カラー。大地の恵みを感じさせる「uka ペディキュア スタディ」からマイカラーをピックアップしてみては? ファッションではアクティブに動けるパンツスタイルが◎。
そして愛を取り戻す男。
恋愛の捉え方、向き合い方に変化が見える蠍座男子。卑屈で孤独で独りよがりなマインドから共存の道を見つけていく様子。1〜7日は女子といることで不幸を感じたり「このままじゃだめだ」を募らせるとき。サイレントパニックが加速するので、何かを求められたら心地よく与えて「損をさせない女」を演じているのが◎。8〜15日は女子との縁をゆとりを持ってポジティブに受け入れられるとき。包むような優しさをこれでもかと振りまいておいて◯。