さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
敵は我にあり。
11月後半は自意識の持ってき方で吉にも凶にもなり得る時期です。仕事面は望みが叶いやすいとき。「私の満足」を求めてコンテストに応募したり転職活動するなど、仕事面の充実に目を向けて◯。対人面は小吉です。即答できない、もしくは動きたくないと感じることが人との間にあるでしょう。「やるとなったらやる自分」を簡単に人に与えたくないようです。「考えさせて」でタメをつくっておくのは自分のために◯。ちなみに健康面でイエローカードが出ています。「無理はきかない」を念頭に過ごしましょう。開運ポイントは「自分が変われば世界が変わる」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人は自発的に立ち上がる彼を支配することなく眺めているのがいいときです。自分の目標とずれていたとしても先の事は先で考えようとカラッと割り切っているのが◯。シングルの人は自分から動くのがためらわれる時期です。とくに過去リスケされたり次の予定を聞いてこない男子には「私から動いてなるものか」と感じるでしょう。ですが恋愛以外のネタ、もしくは接近の仕方を模索しつつ軽い接触を図っておくのは吉。
本音を吐きたい11月後半。不満が爆発して「じゃあもういい」とならないように、今のうちに「実はこう思ってるんだ」を小出しにしておくといいでしょう。弱気な心情を吐露するのは恥ずかしいことではありません。「結婚したい」「子どもがほしい」など「こういうことを言うのはかっこ悪い?」という自意識を乗り越えてなお伝えるのが大人としての対応です。「素直に気持ちを伝える」という品を身につけましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。蠍座代表!? ミラ先生がついにガールフイナムのインタビューに登場! ロックな半生をお伺いしましたので、ぜひご覧ください。ラッキーカラーはオレンジ。旅先での写真や日常の風景がコラージュされた〈フィーニー(PHEENY)〉のシャツで秋冬のレイヤードを楽しんで。
立派風な男。
女子の思う「駄目な状況」を急いで回収にかからない蠍座男子。自分の責任の範疇を勝手に決めて行動している様子。15〜23日は本当の頑張りが足りないとき。「今はこれしかできない」が間違った方向、もしくは何かを誤解している様子。ですが本人は間違ってない気満々なのでとりあえず様子見で◯。24〜30日は結婚や2人のルールにスポットが当たるとき。ざっくりとしたパッケージを求めてきたら、快諾しつつ「私都合」を織り交ぜた会話をしておくのが◯。