さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
夜が明けるまで。
2月後半は何かを諦め別の道を探す時期です。仕事面は探究心が高まるとき。本当に自分に合う仕事を求めたり自ら他者を遠ざけはじめる人もいるでしょう。大きい変化を求める場合は得るものと失うものと天秤にかけながら慎重に考えていくのが◯。対人面は小吉です。人との歯車が合いにくい時期です。一緒にいても無駄な時間に思えたり満たされない気持ちが残るでしょう。見送ったほうがいい縁は潔く見送ってしまうのがよし。開運ポイントは「省エネモードでやり過ごす」です。恋愛面も小吉です。カップルの人は彼のことより自分のことがちらちら頭をよぎるとき。「前と同じように尽くせない」とか「やってたことをやめたらどうなるんだろう」など自分を捧げるのが嫌になるでしょう。一応彼とも両想いの部分は残しつつ「知らねーもんは知らねえよ」を実行して◯。シングルの人は男子といるのが楽しいような面倒くさいような何とも言えない時期です。タイミングも合わないので、大した男子じゃないなら別に男子と絡まなくてよし。
ゆっくり把握したい2月後半。いいことも悪いことも段々と見えてくるので、今勝ち進むのは得策ではありません。背負うものは背負ったまま、次の一手にはまだ出ない方がいいでしょう。まわりの人に追い越される感覚があっても、その波には乗らなくてOKです。責任もしっかりと負い、誰よりも頼られる雰囲気をキープしましょう。いぶし銀な「いいものはいい」を体現して◎。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。編集部の日々のできごとを写真で振り返るフォトダイアリー企画を息抜きにぜひチェックしてみてください。今回も各所であんな人やこんな人を激写してきましたよ〜！ 色ではアンティークカラーに注目。柔らかくて持ちやすい〈ビゴタ（BIGOTRE）〉のバッグなんていかがでしょう？
整えたい男。
独断で理想に近付いていきたい蠍座男子。自分だけ頑張るのではなく女子も同じ方向を向いて歩いていってほしい様子。15〜21日は物事の区切りをつけたいとき。先延ばししたダラっと感を好まないので「する」「しない」など自分の中ではっきりさせたいようです。何のサインが出てなくとも日常のなかで彼が喜びそうなことだけ自発的にやっちゃって◯。22〜28日は理解と共感を求めるとき。女子に対しても自分に対しても「こうしておけばいい」という状態を求める様子。何かを決めつけて動いてきたら「？」と思っても「一緒に頑張る」という姿勢を見せておくのがいいでしょう。
