おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ

おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ
どの道もまた迷路なり。
11月後半は人との違いをどうすり合わせるかがクローズアップされる時期です。仕事面はいい情報が入るとき。「自分が期待されていることを知った」「自分の発言が通りやすい」など、一見するといいのですが、そもそも「そうじゃない自分」がいたりするのでシンプルに「イェーイ」と思えない自分がいるでしょう。まずは身を守るという方向で先を進めて◯。対人面は小吉です。望まれていることを提供するのが「いいけどなんか嫌だ」と感じるでしょう。自分の気持ちを置き去りに当たり前を要求する人とは今後の関わり方を再考して吉。なお家や家族のことが議題に上がりやすいでしょう。相手とWin-Winの答えに簡単に辿り着けないので、考える時間を設けて◯。開運ポイントは「大成功を延期させる」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人は「好き」と「でも現実はこう」の境が取れはじめるとき。「もう無理」も「やっぱり頑張る」も次へ行くアンサーが近付いているでしょう。「自分にとって恋とは?」を見直すチャンスなので、自分の望みを今いちど発見するのが◯。シングルの人は「好いてくれている人」よりも「好きな人」がやっぱり好きな時期です。駄目と分かっていても心が揺れてしまうなら、深みにはまらないよう「好き」に素直になりましょう。

潮目が変わる11月後半。周囲に期待されている「今までの自分」と、少しずつ変化している「今の自分」が入り混じる時期です。今までのいい流れにはそのまま乗りつつも、自分がどうなっていくのがいちばん心地いいか、両者のいいとこ取りをするのがいいでしょう。自覚のない無意識の変化でまわりがびっくりする可能性もあるので「自分は今こうなんです」を小出しに伝えるなど、うまくすり合わせて◎。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。マスクによる肌トラブルについて、ヘアメイクの林由香里さんに“お助け”スキンケアアイテムとその使う上でのポイントを伺っていますので参考にご覧ください。ラッキーカラーはウォールナットブラウン。甲の幅が広めで歩きやすい〈カチム(KATIM)〉のブーツなんていかがでしょう?

手間のかかる男。
満たされない気持ちになりやすい乙女座男子。相手を尊重しっぱなしなMなままではいたくない様子。15〜23日は押されて進むのが何か嫌なとき。「いやいや君が言ったんじゃん!」という事でも、どこか「うーん…」と感じる様子。洒落臭いのでこっちのペースで進めてよし。24〜30日は女子の優しさに触れながらもまだグレーな引っかかりを覚えるとき。「めんどくせーなー」と思っても「どうした?何かあった?」と心情を聞いてあげて◯。