おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ
おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ
本当に私になるために。
1月後半は望みを叶えるきっかけにするとよい時期です。仕事面は「中断」と「前進」が渦巻くとき。この状況を変える、もしくは乗り越えるための力を身につけ始めて◯。対人面は吉凶混乱です。誰かの目が気になって自分を押し出せないかもしれませんが「私の人生なんで」という潔さを失わないのがよし。開運ポイントは「大切なスタートを切る」です。恋愛面も吉凶混乱です。カップルの人は彼がいることで得られるもの、失われるものを考えてほしい時期です。あなたが波を立てなければ関係は良好かもしれませんが「本当にこれでいいのか」を今一度熟考して吉。シングルの人はひとりの男子では自分のすべてを満たせないときです。とはいえ男子からは好かれるので、選ぶ、続けるといった流れは難しくないでしょう。「そもそも今、恋愛必要か？」という根本の自分とひっそり向き合ってみてよし。
「男子は残念」を腹落ちさせたい1月後半。それを理解して「そういうものだ」と思って人生をつくっていきたいときです。残念さを分かった上であれば落としどころにスタートが切れるので、続けるもやめるもいいでしょう。また今はすべきことだけを頑張ればOKなので、無理してそれ以外のことをする必要はありません。男子への気遣いや忖度も最小限にとどめて◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。編集部の日々のできごとを写真で振り返るフォトダイアリー企画を気分転換にぜひチェックしてみてください。今月もたくさんの皆様にご登場いただいています！ ラッキーカラーは黒。まるでファンタジーの世界から飛び出してきたような、とびきりキュートな〈セルジオ ロッシ（Sergio Rossi）〉のパンプスなんていかがでしょう？
どうにかしたい男。
恋において先延ばしされているものをどうにかしたがっている乙女座男子。とはいえ自分が我慢し、女子のすべてを受け入れる覚悟はできてない様子。15〜22日はつまらないマイペースにとどまるとき。不満やマンネリに一石を投じるエンタメ性はないようです。一緒にいてつまらない時間が流れても「趣味嗜好が違うんで」と、別にこちらも気を遣わなくてよし。23〜31日はカップルはもどかしさを感じ、シングルは意欲的に動くとき。自分の欲を満たせる関係ほど、なぜか充実感がない様子。「これ以上どうしろっていうんだ」と、ツッコミたくなっても甘く可愛い女として相手を追わせて◯。
