みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ

みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
同じじゃない世界。
6月後半は固定概念に縛られず「したいようにする」と割り切るのがよい時期です。仕事面は一筋縄ではいかないとき。「腹の立つ被害」を受ける可能性大ですが、頭を使って解決するよりノリと傲慢さで押し切る方がいいでしょう。平和的に収めようとしなくて◯。対人面は吉凶混乱です。自分と感じ方や常識が違う人間と関わりやすいとき。どんな相手でもムキにならず違いを楽しむゆとりをもって◎。開運ポイントは「好きでも努力しなくていいこともある」です。恋愛面は吉多めの吉凶混乱です。カップルの人は自分の考え方やアプローチ法を変えることで希望がつながるとき。辻褄が合わない彼の言動にも「好きならいっか」と気持ちを切り替えたり「いないよりいた方がマシ」など、自ら加点ポイントを見つけるのが◯。シングルの人は恋に対し「引かない姿勢」で挑むのがよいでしょう。体先行になろうとも「私が通用する」ところまで行動的になって吉。熱血タイムは15〜23日がおすすめです。

自分の幸せを諦めないために「今ある不満」にちゃんと目を向けたい6月後半。買ったマンションの隣人が変人、ポンコツ彼氏の浮気癖など、嫌だなと思いつつもやり過ごしてきたことがある人は「やめる」運気が来ています。勢いに乗って気持ちよく終了させるためにも「ゴシップ上等」で負の感情や情報をコレクトして◎。そんなこの時期におすすめの映画がこちら。もう観た人もまだの人も、今年のアカデミー賞で最多4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』をモノクロ&IMAXで鑑賞してみては? ラッキーカラーはシルバー。〈エスイーバイクス ラガー(SE BIKES LAGER)〉のピストバイクでチャリ通を始めてみるのもいいかもしれません。

窮屈な男。
女子の重さや正しすぎる価値観に苦しさを覚える水瓶座男子。15〜22日は自分のテンションにのみ忠実なとき。女子を安心させる行動を取りにくいのでツッコミどころ満載ですが、彼から「面倒くさい」とか「飽きた」というサインが出たら深追いしないのが吉。23〜30日は矛盾と不満を感じやすいとき。責任がかかってくるものほどストレスを感じているようなので、恋愛初期のような「自由でただ楽しい」を意識させて◯。