みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
みずがめ座
1月20日〜2月18日生まれ
Don’t think. Just feel!
7月前半は自分自身が矛盾した行動を取りやすい時期です。仕事面は上司やまわりの意向を組んで取り組まざるを得ないとき。結果バタついてしまったり、ふとしたときに「自分何やってんだろ」と感じやすいですが、そこに「あなたのためを思って」という優しさが見えたら、遠回りでもありがたく受け取っておくのが◯。対人面は中吉です。自ら火の無いところに煙を立たせる対応をしなければ人間関係は良好です。他者を戸惑わせない自分でいるのが◎。開運ポイントは「漠然と引かれたレールにとりあえず乗っておく」です。恋愛面はカップルは小吉、シングルは中吉です。カップルの人はこちらに有利な展開を望んでも「いや、そうじゃない」というお釣りが来るときです。「彼氏は自分を納得させ、満たしてくれる存在ではない」と悟って過ごすのが◯。シングルの人は「愛される、モテる、奢ってもらう」を男子に求めて吉。とくに4〜11日は「女でよかった」を実感するフィールドに自ら出向いて◯。
「心のつながり」を重視したい7月前半。お金やキャリアに執着するよりも「誰と一緒にいるのか」「誰のために」を優先している方がいいでしょう。その結果、今までの生活が変わってしまったとしてもそれは悪いことではありません。損失を恐れず、変化していきましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。90年代に一時代を築いたメイクアップアーティスト、ケヴィン・オークインのドキュメンタリーからは刺激をもらえそう! ラッキーカラーはモノトーン。〈ジュスティーヌ クランケ(JUSTINE CLENQUET)〉の白黒チョーカーで心を整えて◎。
ポジ寄り男。
恋に対して迷いながらも前向きな水瓶座男子。女子の意向も汲みつつ、状況をよりよい方向に進めたい様子。1〜7日は環境の邪魔が入ってもそれでも恋を楽しみたいとき。「彼の求めるノリ」を重視したデートを実行して◯。8〜15日は恋に対して具体的なアクションや「こうしたい」という感情が生まれるとき。深く考えさせるとせっかく芽生えたプラスの感情が萎えるので「ざっくり明るく何とかなるさ」という対応で関係を進めて◎。