かに座
6月22日〜7月22日生まれ
かに座
6月22日〜7月22日生まれ
巻き戻る心。
11月後半は「楽になる」を目標に過ごしてほしい時期です。仕事面は協力者が現れる予感。困ったら前職の上司など、昔の縁にSOSを出しましょう。対人面は吉です。人からのオファーを受けやすい時期ではありますが自分の心変わりがありそうなので、先のことについての確定は避けておくのがベター。開運ポイントは「心に引っかかる問題は放置しない」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は2人にとって必要な会話、もしくは実感がないままにやり過ごすとき。ですが「確かめる、計画を壊す」といった避けては通れないものにはいちどぶつかっておくのがよし。シングルの人は男子の想いに引っ張られる時期です。「とりあえず」が段々とやりにくい未来をつくる可能性大なので「立ち止まって考える」「聞きにくい質問をする」など、なぁなぁで進むことをストップするのが◯。
悪習を断ちたい11月後半。物の見方や癖を変えて「困った、どうしよう」を「そんなに悪い状況じゃないじゃん」にすることが開運アクションです。男子と向き合うときも「いつまでも言ってくれないな」とひとりでモヤモヤするのではなく「あれってどうなったの?」とサラっと聞いてしまいましょう。真実を知った上で「ま、いっか」と心を楽にするのが◎。そんなこの時期におすすめなのが、シンガー・ソングライターKaorukoさんにインタビューしたこちらの記事。人の繋がりを楽しみながら、EPを絶賛仕込んでいる彼女の想いをぜひチェックしてみて。ラッキーカラーはグレー。卓球のラケットホルダーがついたデザインがユニークな〈ヒダカ(HIDAKA)〉のピンポンメッセンジャーバッグなんていかがでしょう?
怒られたくない男。
女子のパワーに押され気味な蟹座男子。「好き」と「俺の価値観」が必ずしも一致していない様子。15〜22日は家庭的な香りを女子に求めるとき。家でのデートはもちろん、嫁としての資質なんかも気になるようです。「なんちゃってアットホーム」を演出しておいて◯。23〜30日は流れが「女子寄り」に傾いていくとき。「女子の許可が降りない」「彼女が妊娠してしまった」など、女子の重さが際立つ様子。女子諸君はここぞとばかりに「私はこうがいい」を推して参ってよし。