やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ
やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ
測量時間。
11月後半はアリかナシかの判断を参考にしてほしい時期です。仕事面は熱意が失われやすいとき。「いやいやこっちのスタートじゃない」とか「単に仕事に行きたくない」など仕事熱が削がれやすいでしょう。こんなときは「給料分だけ頑張りま〜す」な女になって◯。対人面は小吉です。人との間で途切れる時間が入りやすいときです。こちらも大して期待してないライトさで向き合ってるのがよし。開運ポイントは「自分のなかの合点を見つける」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は環境が障害になってなかなか前へ進まない時期です。だからこそ彼の男としての力量や責任感をしっかりと把握しておいて◯。シングルの人は付き合うにはアレだけど遊ぶにはちょうどいい男子と絡むのがよいときです。どれくらい自分はイケてるのかチェックする気持ちで遊ぶのがよし。
測量タイムな11月後半。「女子としてのモテ度チェック」など現状を数値化するような感覚で行けるか行けないかを把握したいとき。彼氏がいても旦那がいても「私ってまだいけてんのかな？」とちょっぴりビッチに楽しい選択をして◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。シングル『After the World Ends』でメジャーデビューを果たしたアーティストのSHIMAにインタビューを敢行！ モデルとしても活動する彼女の魅力に迫りましたのでぜひご一読を。ラッキーカラーはピンク。ソックスを合わせてもかわいい〈アンブッシュ®（AMBUSH®）〉のモコモコサンダルなんていかがでしょう？
やる気な男。
恋に前向きになろうとしている山羊座男子。とはいえそれが女子の気持ちを汲んでいるとは限らない様子。15〜22日は恋の方向性を意識するとき。「結婚へ向かいたい」とか「俺はやっぱり譲れない」など、自分の立ち位置度外視で恋と向き合うようです。女子諸君は「本当に彼でいいのか」と自問自答しながら日々を過ごして◯。23〜30日は理想がついつい高くなるとき。自分が描いている女子との関係と現実に違いがある様子。意味不明に丸め込まれそうになったら「甘えられるか、楽できるか」を基準に返答してよし。
