やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ

やぎ座
12月22日〜1月19日生まれ
向こうの景色。
1月前半は自分の中で「方向転換」に気付けるとよい時期です。仕事面は努力ができるとき。その勤勉さゆえ甘えてくる輩も出てくるでしょう。「果たして真面目だけが正義か?」と時折自問自答して◯。対人面は吉です。他人の情報を仕入れてみるのがいいでしょう。とくに懐かしい人の動向は色々な意味で一見の価値あり。開運ポイントは「思い込みによる努力をしてないか今一度考えてみる」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人は彼とのコミュニケーションをいつも以上に取るとよいでしょう。疑問に思っていたことを明確にするような意義のある時間を設けて吉。シングルの人は男子との関係が良くも悪くも一皮剥けるとき。「奴はやっぱり遊びだった」「好みじゃないけどあるかもしれない」など今までとは違う恋模様が待っているでしょう。

「大きな変化」に向き合いたい1月前半。「先輩が独立して新会社に誘われる」「彼氏からのプロポーズ」など、大きな変化のきっかけを受け止めた上で賢く向き合うのがいいでしょう。ついていくか断るかを決める際にひとつのキーワードになるのが「経済力のある男」。お相手の懐事情も鑑みた上で決断するのが得策です。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。毎月恒例のPhoto Diaryで1年間をプレイバック! 編集部員が日々奔走しながらパシャパシャ撮りためた写真を6つの部門に分けて勝手にアワードしてますのでチェックしてみてください。ラッキーカラーはシルバー。カラビナ使いが秀逸な〈チョポヴァ ロウェナ(CHOPOVA LOWENA)〉のネックレスで気分を上げて!

昭和な男。
恋に対し「アリ」な部分と「ナシ」な部分が共存する山羊座男子。そこにはやはり「自分のこだわり」という壁がある様子。1〜7日はカップルの場合はどこか結婚目線になり、シングルの場合は2人の関係もしくは「俺のフリーダム」に変化があるようです。どちらにせよ彼の一方的感が強いので「何ゆえ?」な展開になったら論理的に諭しにかかってよし。8〜15日はある種の責任感を感じるとき。そこにはほのかな男尊女卑が漂う模様。「ではこちらも」と可愛いダメ女を演じてきっちり責任を果たして頂いて◯。