ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
鳴り止まぬこの鼓動を。
10月後半はワクワクや不安が入り乱れる時期です。仕事面は軽いロマンスの予感。恋愛感情のようなただの仕事仲間のような淡い「もしかして」が起きやすいでしょう。対人面は吉凶混乱です。人の目が気になったり妙な気を遣いやすい時期です。ですが嫌なことをされるわけではないので自分に自信をなくす必要なし。開運ポイントは「『好き』と『やってみたい』に殉ずる」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人は男子の軽さ、ポンコツさについていくことをためらいたくなるとき。この時期は2人がよりよくなるために頑張るという概念は捨て「君、いまはいろいろ駄目だけど、未来は分からんさ」と風待ちな姿勢が◯。シングルの人はインパクトのある男子が出てきやすい時期です。条件や立場的に難ありな場合でも誘われてうれしい男子とは前向きに考えていってよし。
予想外を楽しみたい10月後半。ポップでアップテンポなワクワクを感じられるタイミングだからこそ、同時に不安が入り乱れるとき。ですが「この先どうなるんだろう」という期待感には抗わない方がいいでしょう。どうなるか分からなくても、飛び込んでみて物事の感触を味わってみるのが◯。楽しいお誘いにも乗ってOKです。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。「12人のクリエイターとともにCOVID-19をひっくり返したい!」 という想いから生まれたプロジェクト『DIVOC-12』。12人の監督によるオムニバス作品のうち『ユメミの半生』に出演した小関裕太さんへインタビュー! 数年前から熱望していたという上田慎一郎監督との初セッションについてお話を伺いましたのでぜひご覧ください。ラッキーカラーはグリーン。〈プーマ(PUMA)〉が〈サンタ クルーズ(SANTA CRUZ)〉とコラボレーションした「MAYZE」で足元から開運招福!
仔犬な男。
好きだと追いかけたくなっちゃう双子座男子。自分が損する動きはしたくないのに、女子の手の平にうっかり転がされる様子。15〜22日はライト天邪鬼なとき。冷たくされると悲しいのに女子の言う事を聞くのも何か嫌なようです。「成長してね」という気持ちのまま生暖かくあしらって◯。23〜31日は間違ったスタートを切りやすいとき。勝算もないのに勢いで行っちゃう様子。「俺は好かれている」という思い込みを利用して「私のうれしいスタート」を切ってしまってよし。