てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
頑張っている私にご褒美を。
9月後半は自分自身をちょっとエンターテイメントしてあげるとよい時期です。仕事面は答えにた辿り着けないとき。「どう振る舞うべきか」「これからどうしていきたいのか」など、一本の道が見えないでしょう。視界を広げていっそ異業種の世界をのぞいてみて◯。対人面は吉から小吉です。「本当のところ」が人のなかに実感できない時期です。人に対し不安が残りそうなら役に立つお手伝いを買って出て「私はいいヤツですよアピール」で余計な不安を消しておきましょう。開運ポイントは「身近なものへの気遣いもしつつ、自分にも楽しい時間をあげる」です。恋愛面は吉から中吉です。カップルの人はポンコツもしくは頑固ものの彼とも共存できる時期です。それゆえ満たされぬ気持ちが残るので、彼以外のガス抜きをしれっと行って◯。シングルの人は22日以降、自分のしたいデートに男子を連れ出すとよいでしょう。男子のノリや反応が悪くとも「私がおもしろければいい」と時には開き直ってよし。
「5割満たされる」をモットーにしたい9月後半。仕事でもプライベートでも完璧を目指して足踏みをしてしまうくらいなら、勢いでやってしまって少しでも前進しましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。フランソワ・オゾン監督の新作映画『Summer of 85』のスペシャルミュージックビデオのナレーターを磯村勇斗さんが務めるということでインタビューを敢行! 映画通の磯村さんに「映画」にまつわるいろんな質問をぶつけてみましたのでぜひチェックしてみてください。ラッキーカラーは白。ブランドを象徴する「ローズ」の立体的なデザインが素敵〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ(VALENTINO GARAVANI)のレインブーツ〉で足元から開運招福!
味わいがない男。
優しいんだか自己中なんだか判断に困る天秤座男子。愛を紡いでいく繊細さがからっきしない様子。15〜22日はカップルは派手で楽な状態を好み、シングルは俺のこだわりが譲れないとき。どちらも「深刻な感じ」が駄目なので、立場に応じてさらっと向き合って◯。23〜30日は一瞬「結婚の幻」がよぎるとき。とはいえイメージしているだけですぐにどうこうということはないようです。「落ち着かないのかよこの野郎」と思いつつ、いちどは話を合わせておいてよし。