しし座
7月23日〜8月22日生まれ
しし座
7月23日〜8月22日生まれ
神が止まれと言っている。
5月後半は良くも悪くも物事が動きにくい時期です。仕事面は心身の調和が保てるとき。頭を使って問題を打開するよりも、自然な流れに身を任せているのがよいでしょう。「まだ働きたくない」と思う人は働かなくてよし。対人面は吉から小吉です。人とのつながりを最終ポイントまで詰めないのがよいとき。勝手に止まりやすいタイミングなので、一旦停止の部分はそのまま残して◎。開運ポイントは「課題は胸に秘め、今を見送る」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は「私ならこうするのに」を体現するか否か考えるとき。相手のプライドを守りながら助け舟を出すのはなかなかにテクニックがいることですが、どうしても動きたいと思ったら15~26日がよいでしょう。どうせなら「彼のためでもありながら実は私のため」を狙って◯。シングルの人は恋のスタートや発展に適さないとき。15~16日までは関係を進めることの方が不自然、もしくは全力でやりにくいシチュエーションがあるでしょう。意中の人には24日以降に距離を縮めるのが◯。
遠足前夜のようなムードの5月後半。まだまだ動きづらい状況が続きますが、現状に満足するもよし先々の課題を考えておくもよし「私はこうしたい」「私はこうする」と、プライドと意志を持って過ごすのは開運アクション。未来で自信を持てるよう、今はリュックに荷物をつめていくようにひとつひとつ動いていきましょう。そんなこの時期に観たい映画が幻の名作『タレンタイム~優しい歌』。5月31日(日)の21時まで仮説の映画館で配信されているのでぜひこの機会にぜひチェックしてみて。ラッキーカラーはシルバー。存在感MAXな〈ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)〉のリングからパワーをもらえそう!
頭使ってない男。
「妥協と理想とさみしさ」がマーブルのように渦巻く獅子座男子。どこへ向かうのが正解なのか自分自身正しく理解してない様子。15~24日までは恋に新しい可能性を求めたいとき。付き合っている人とのステージチェンジやいい女への接近など「次のワクワク」を欲する様子。彼が欲するワクワクを見抜いて接近するのが◯。25~31日は安心できる女、もしくは愛情深い女へ心が戻っていくとき。態度が悪くつまらなそうにしてても母親のような愛情で包んでやって◯。