しし座
7月23日〜8月22日生まれ

しし座
7月23日〜8月22日生まれ
I doubt it.
10月前半は自分の立ち位置が揺るぎやすい時期です。仕事面は正しいルールがつくれないとき。「上が偏屈すぎる」「私のやり方が通用しない」など「あぁ何かがっかりです」と感じるでしょう。せめてやりたくないことの責任は回避の方向で立ち回って◯。対人面は吉から小吉です。人との間の粘着力が薄くなる時期です。「いろいろ考えたけどやっぱ諦める」という結論に結びつきやすいでしょう。不毛な縁はこの際そのままフェードアウトを狙ってもよし。開運ポイントは「納得できないものは優柔不断なままでいい」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人はいちど何かが完成されやすい時期です。2人の今後や今までの精算など、あなたにとってマイナスなこともありつつなステージチェンジのようです。彼はその気にさせつつ「私はいつでも自由になれる」という気持ちで彼と続けて吉。シングルの人は何かがずれている男子との縁が濃厚になるときです。「そもそもこの人でいいのか分からない」「なぜか友人として続いてしまう」など、決まってしまうものほど妥協感があるでしょう。今後どうとでも転がれるスペースを残しつつ男子と向き合って◯。

バッファを残したい10月前半。大切なものや譲れないものを自己犠牲を払ってまで我慢する必要はありません。違和感や疑問を見過ごさず「無理なものは無理」と言うことも大切です。全部を抱え込む必要はないので「絶対」という明言は避けて方向転換できるバッファを残しておくのが◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。2021年秋冬シーズンにデビューを果たす〈コウガ(KOWGA)〉の魅力を紐解くべく、デザイナーである甲賀加純さんにインタビュー。ガールフイナムで撮り下ろしたオリジナルのルックとともにお楽しみください! ラッキーカラーはシルバー。彫刻のようなシェープが美しい〈ソフィー ブハイ(SOPHIE BUHAI)〉のコームなんていかがでしょう?

逃げたい男。
油断すると逃げたくなる獅子座男子。恋においては立派な男より「やんちゃな俺」でいる方が気持ちが楽な様子。1~7日は気乗りしないものとの縁を切りたくなるとき。カップルなら細かい話を嫌い、シングルなら「面倒な女とはもういいや」になるでしょう。流れに身を任せつつ平和的対応に持ち込むのが◯。8~15日は恋にエネルギーが戻ってくるとき。変に責任感を出し始めたり一緒にいる時間を楽しみたいと張り切るでしょう。あなたへの暴言や要望など、エネルギーの出し方が間違ってなければ仲良くしてあげてよし。